インスタの自己紹介をおしゃれに!映えるプロフィールの書き方!

インスタをやるからにはプロフィール(自己紹介)はおしゃれにしたいものです。

インスタ映えする写真や動画だけでなくてフォロワーやいいね!を増やすためにはプロフィール映えもさせる必要があります。

プロフィールは自分のことをアピールするするためのものですので、書き方次第でユーザーの反応も変わってきます。

そこで今回はインスタの自己紹介をおしゃれに!映えるプロフィールの書き方!ということでおしゃれにするポイントを解説していきます。

 

インスタの自己紹介をおしゃれにするポイント

まずは、自己紹介欄に何を書くのか、どうやって書くのかが基本になってきます。

そして、インスタの自己紹介をおしゃれにするポイントは書いた内容に絵文字や記号を付け加える。

 

または所どころを英語表記にする。

 

どちらの画像も自己紹介欄の言葉は同じ意味の「おしゃれに見せる」です。

日本語と英語表記だけでも印象が違いますし、絵文字を入れるだけでも見栄えが良いですよね。

ちなみに絵文字は「えもじ」と打てば出てきますし、記号は「きごう」と打てばでてきます。

ここがポイントにってきます。

自己紹介欄に書く内容

自己紹介欄に書く内容は簡易的でも絵文字、記号などを組み合わせればおしゃれに見せれます。

また自己紹介欄には150文字までしか書けない文字数の制限があるので注意してください。

それでは基本的な書き方を見ていきましょう。

 

名前は必須

芸能人のインスタを見ると分かると思いますが、名前は必ず入れるようにしましょう。

名前がしっかり書かれていることでユーザーに安心してもらう、信用してもらうことができます。

名前は日本語でも英語でも良いですが、どちらかと言えば英語の方がおしゃれ感はありますね。

名前の前後に絵文字や記号と組み合わせることでインパクトを与えられます。

 

自分らしさを書く

自分は何が趣味で、何が好きで、これまでどのようなことをしてきたかなど書ければOKです。

趣味を書くことで同じ趣味の人が投稿を見てくれる、いいね!をしてくれる、フォロワーになってくれるのなど書くことのメリットは大きいです。

ここでもまた絵文字や記号があると見栄えが全然変わってきますよね。

自分らしさは趣味や好きなことだけではなく「自分はどのような人間か」を書くのもありですね。

 

見てくれた人に一言

自己紹介を書いている時点では分かりませんが、必ず自分の投稿を見てくれるユーザーが現れます。

そのユーザーに対して事前に一言メッセージを書いておくと良いでしょう。

「見に来てくれてありがとう」など単純な言葉でOKです。

 

インスタの自己紹介は改行入れて見やすくする

インスタで自己紹介を書く際には改行を入れて見やすくするように工夫しましょう。

続けて書くと文字の区切りがおかしかったり、見辛かったりするのでキリのいいところで改行入れると印象も変わります。

現在、端末がandroidだとそのまま改行できますが、iPhoneだと改行ができません。

ただiPhoneでも改行する方法はあるので以下のページを参考にしてみてください。

 

終わりに

インスタで自己紹介をおしゃれにするのは難しくありません。

自分らしさ全開でそこに絵文字や記号をちりばめる、そして所どころ英語表記にする。

これだけで相当おしゃな印象を与えられます。

自己紹介を充実させることでいいね!もフォロワーも今までより増えるはずですので、今回の記事をぜひ参考にしていただけると幸いです。

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