アプリで有料記事を売ろうとしたら、販売設定のボタンが見当たらない。そこで手が止まった人は多いです。
この記事は「note(クリエイター向けの投稿サービス)で収益化したいのに、設定の場所が分からない」という人に向けています。
スマホで手軽に書き始めた人ほど、ここでつまずきます。読み終わるころには、どこを押せば有料記事が売れるのか、順番が分かります。
noteの収益化はアプリだと進まない。まずここを知る
結論から言います。noteの収益化設定はアプリ版だと進みません。
アプリ版では有料記事の購入ができない仕様になっています。さらに、価格の変更や記事の削除といった一部の販売設定も、アプリからは操作できません。ボタンがそもそも表示されないので、探しても見つからないのが普通です。
つまずく人が多いのは、この機能差が理由です。アプリだけで全部できると思い込むと、必ずどこかで止まる。収益化の設定と管理は、Webブラウザ(ChromeやSafariなどの閲覧ソフト)側で行います。まずはブラウザからログインして管理画面を見るのが、いちばん近道です。
収益化の前にやる「本人確認」の順番
有料記事を売るには、先にやることがあります。「本人確認」です。ここを飛ばすと、販売設定まで進めません。
- 有料記事の販売には本人確認が必須です
- 本人確認を後回しにすると、有料化の設定が途中で止まる
- 手続きはダッシュボード(管理画面)の設定から進める
本人確認は、身分証などの書類を出して審査を受ける流れになります。ダッシュボードの「設定」を開き、本人確認の書類を提出します。審査には少し時間がかかることもある。だからこそ、記事を書き始める前に済ませておくとスムーズです。
とはいえ、難しい作業ではありません。書類を出して待つだけです。
Webブラウザでの有料記事・販売設定のやり方
ここからが実際の操作です。全部Webブラウザで行います。まずChromeやSafariでnoteを開き、ログインしてください。アカウントのメニューから「ダッシュボード」を開きます。ここが収益化の入り口になる。
有料記事にする場所は、記事の投稿画面の中にあります。記事を書いたあと、公開設定のところに「販売設定」という項目が出ます。ここで有料を選び、値段を決める流れです。本人確認が終わっていれば、この設定が使えるようになっています。
やる順番はこうです。
- ブラウザでnoteにログインする
- アカウントメニューから「ダッシュボード」を開く
- 「設定」で本人確認の書類を出し、審査完了を待つ
- 記事の投稿画面の「販売設定」から有料化する
審査が終わる前は販売できません。ここだけ気をつけて。
note収益化メニューの種類と選び方
たとえば「毎月決まった収入がほしい人」と「1本ずつ売りたい人」では、選ぶメニューが変わります。noteの収益化には、いくつかの種類があるからです。
4つのメニューの違い
おおまかに分けると、次の4つになります。
- 有料記事:1本ごとに値段をつけて売る。単発向け
- メンバーシップ:月額でファンを集める仕組み。継続の収入になる
- クリエイターサポート:読者から応援としてお金を受け取れる機能
- 定期購読マガジン:複数の記事をまとめて月額で届ける形
どれも条件が少しずつ違います。単発で試すなら有料記事、ファンを育てたいならメンバーシップが合います。
プレミアム会員とアフィリエイトについて
定期購読マガジンなど、一部の機能はnoteプレミアム(月額の有料プラン)の会員だけが使えます。使いたい機能があるなら、会員条件を先に確認してください。
Amazonアフィリエイト(商品を紹介して報酬を得る仕組み)も、noteで使えます。ただ、利用には条件があるので、貼る前に自分が対象かどうか確かめておくといい。
まとめ
迷ったときは、操作する場所を思い出すと早いです。アプリではなくブラウザ、これだけ覚えておけば大きく外しません。
- 結論:noteの収益化設定と有料記事の管理は、アプリではなくWebブラウザで行う
- 次にやること:ダッシュボードの設定から、本人確認を先に終わらせる
- 覚えておくこと:有料記事・メンバーシップ・クリエイターサポート・定期購読マガジンは、それぞれ条件が違う
アプリで有料記事の販売設定が出ないときは、Webブラウザでダッシュボードを開き、本人確認を終えてから販売設定に進むのが確実です。

