Pixie+とは?使い方と登録の要否を解説

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Pixie+は、アカウント登録なしで撮影と保存ができるY2Kデジカメ風カメラです。まずはここを押さえると、使い方の迷いはほぼ消えます。

「アプリを入れたけど、どこを押せば撮れるの?」「撮った写真はどこに入った?」。この記事は、そんな入口でつまずいた人向けに書いています。

読み終わるころには、撮影の手順、写真の置き場所、そして登録が必要になる場面が分かります。逆に、Pixie+でできないことも整理しておきます。

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Pixie+とは?Y2Kデジカメ風カメラで登録は不要

Pixie+は、写真をレトロなデジカメ風に撮れるカメラアプリです。2000年代前半っぽい粗い質感、いわゆるY2Kデジカメ風カメラの雰囲気が出せます。フラッシュが強めに飛んだような写り、少しにじんだ色。あの感じを、スマホのカメラだけで再現できます。

そして、撮影と保存だけならアカウント登録はいりません。メールアドレスも電話番号も入れずに、開いてすぐ撮れます。ここが最初のポイントです。

名前の響きから、位置情報を共有するアプリだと思って開く人がいます。ただし、Pixie+にその機能はありません。あくまでカメラアプリです。ここを取り違えると、いくら画面を探しても目当てのボタンは出てきません。地図も、家族の現在地も表示されません。

入手先はApp Storeです。ストアでは「Pixie+|Y2K デジカメ風カメラ」という名前で並んでいます。似た名前のカメラアプリが並ぶこともあるので、この表記を目印にすると間違えにくいです。インストールしたら、あとは開くだけ。

初回に必要な準備は、カメラの利用を許可するかどうかの確認くらいです。「カメラへのアクセスを許可しますか」と出たら、許可を選んでください。ここで許可しないと、撮影画面が真っ黒のままになります。もし間違えて拒否したときは、スマホの「設定」からアプリ名を探して、カメラの項目をオンに戻せば直ります。

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Pixie+の使い方:撮影からマイギャラリー確認まで

やることはシンプルで、3つだけ。インストールして、撮って、マイギャラリーで見る。この流れが分かれば、初日から普通に使えます。

アプリを開くと、最初に出るのが撮影画面です。画面の下のほうにある丸いシャッターを押すと、そのまま1枚撮れます。フィルムカメラのように、押した瞬間の質感がそのまま写真になります。凝った設定をしなくても、いきなり撮って大丈夫です。

問題はこのあと。撮った直後に写真が見当たらず、スマホの標準アルバムを探し回る人もいます。そこではなく、まずアプリ内の「マイギャラリー」を開いてください。撮った写真はそこにたまっていきます。1枚タップすれば大きく表示されるので、写り具合の確認もここでできます。

ひととおりの操作にかかる時間は、だいたい数分ほどです。慣れれば、開いてから撮って確認するまで1分もかかりません。

  • 手順1:App StoreからPixie+をインストールして開く
  • 手順2:カメラ画面でシャッターを押して撮影する(登録不要)
  • 手順3:「マイギャラリー」を開いて、撮った写真を確認する

Friendsでの写真の共有と、登録が必要になる場面

  • 撮影と保存だけなら登録不要
  • 誰かに写真を送るときは「Friends」機能を使う
  • SNSに出したいときは、マイギャラリーの写真をそのまま扱う

Pixie+の写真の共有は、「Friends」という機能を経由します。ここでグループを作り、特定の相手だけに写真を送る形です。撮影画面から直接みんなに公開される作りではありません。撮った瞬間に世界中へ流れる、という心配はしなくて大丈夫です。

流れとしては、まずFriendsを開いてグループを用意します。そこに送りたい相手を入れて、マイギャラリーから写真を選んで送ります。送り先を自分で決める作りなので、家族だけ、仲のいい友達だけ、といった使い分けができます。

SNSに投稿したい場合は、Friendsを使わなくても大丈夫です。マイギャラリーで写真を開いて、そこから普段どおり扱えばいい。InstagramでもXでも、手元に写真がある状態なら投稿の手順はいつもと同じです。

つまり、手順が変わる分かれ目は「自分だけで使うか、誰かに送るか」です。自分用のレトロ写真を撮るだけなら、最初から最後まで登録不要で完結します。逆に、友達とやり取りしたい時点でFriends側の準備に進むことになります。ここを整理しておくと、「登録しないと使えないのでは」という不安はなくなります。

なお、アプリによっては、追加の機能をプレミアムサービス(有料プラン)として用意している場合があります。Pixie+で有料の案内が出たときは、その場で申し込まず、まず何が増えるのかを画面の説明で確かめてください。撮って見るだけなら、そこに進む必要はありません。

使い方でつまずく人がやりがちな勘違い

いちばん多いのが、家族の居場所を見るアプリだと思って開くパターンです。当然ながら地図は出てきません。この用途で探している人は、たいてい「iシェアリング」のような位置情報共有アプリと名前を取り違えています。

iシェアリングは、家族や友達をファミリーサークル(グループ)に入れて、おたがいの現在地を地図で見られるアプリです。相手が家や学校に着いたら知らせてくれる場所通知の仕組みもあります。こういう機能が欲しかったのなら、Pixie+ではなくそちら側を探すのが近道です。

まず自分が使いたいのはカメラアプリなのか、それとも位置情報共有のアプリなのか。そこを確かめるのが、遠回りに見えて一番早いと思っています。

もうひとつは、撮影しただけで共有まで終わったと思い込むケースです。撮った写真はマイギャラリーに入るだけで、そのままでは相手に届きません。相手側の画面にも何も出ません。「送る操作は別にある」と覚えておくほうが分かりやすいです。共有はFriends経由、という仕組みを見落とすと、送信ボタンを探して画面を行き来することになります。

写真が消えたと感じたときも、たいていは場所の問題です。標準のアルバムではなく、アプリ内のマイギャラリー。ここを最初に開く癖をつけると、探し物の時間がぐっと減ります。

とはいえ、アプリの作りはずっと同じとは限りません。今の仕様がこのあとどう変わるかについては公表されていません。画面の名前が変わったときは、App Storeの説明文を見に行くのが確実です。

まとめ

迷ったときに見返せるよう、手を動かす順番で並べておきます。

  • 結論:Pixie+はY2Kデジカメ風カメラで、撮影と保存に登録はいらない
  • 次にやること:アプリを開いて撮影し、「マイギャラリー」で写真の場所を確認する
  • 次にやること:誰かに送りたいときだけ「Friends」機能を開く
  • 覚えておくこと:Pixie+に位置情報共有の機能はない。地図や場所通知が欲しいならiシェアリングなど別のアプリを見る
  • 覚えておくこと:将来の仕様変更については公表されていない

Pixie+は撮影と保存が登録不要、共有だけが「Friends」経由。この2点さえ頭に入れておけば、マイギャラリーで写真を見失っても迷わず戻れます。

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