GiGOアプリを開いてサービス券の画面までは出たのに、そこから先で止まってしまった。筐体にかざすのか、店員さんを呼ぶのか、どっちなのか分からない状態です。
この記事は「GiGOアプリ 使い方」で調べた人向けに書いています。ゴールはひとつだけ。手持ちのサービス券を、店内で迷わず使い切ることです。
先に結論を書くと、使い方は2通りに分かれる。行った店舗が「GiGOリンク」に対応しているかどうかで変わります。あわせて、取り違えやすい優待ポイントの話も後半でまとめました。
GiGOアプリのサービス券が使えないときは、まずGiGOリンクの有無を見る
スマホの設定をいじる前に、見るのは店内の設備です。
サービス券の使い方は「GiGOリンク対応の店舗」か「非対応の店舗」かで2通りに分かれます。GiGOリンクというのは、クレーンゲームなどの筐体(ゲーム機本体)にスマホをかざして使う仕組みのこと。対応している機械には、GiGOリンクのシールが貼ってあります。まずはここを探すのが早い。
店舗によっては「シンカターミナル」という読み取り用の端末が置かれています。筐体側にシールが見当たらないときは、この端末でチケットを読ませる形になる。入口付近や両替機の近くにあることが多いです。
そして非対応の店舗だと、アプリの中だけでは終わりません。画面をスタッフに見せて、対応してもらう流れになります。ここが分かれ道です。
GiGOリンクでサービス券を使う手順(Bluetoothと位置情報が先)
GiGOリンクを使う場合、順番が決まっています。アプリを開くより先に、スマホ側のBluetoothと位置情報をオンにしてください。ここがオフのままだと、かざしても反応しない。
前提として、GiGOリンクはNFC(スマホをかざして通信する機能)に対応したスマホが必要です。古い端末だと非対応のこともある。自分のスマホの仕様は、設定アプリの中で「NFC」と検索すると分かります。
- スマホのBluetoothと位置情報をオンにする
- GiGOアプリを開いてログインする
- チケット一覧から使いたいサービス券を選ぶ
- GiGOリンク対応の筐体、またはシンカターミナルにスマホをかざす
手順は4つだけです。かざす位置はシールが貼られたあたりになる。反応しないときは、スマホケースを外して当て直すと通ることがあります。
GiGOリンク非対応の店舗でサービス券を使うときの流れ
たとえば、行った店舗の筐体にシールがなく、シンカターミナルも見当たらない。この場合はアプリの中で完結しません。
やることは、サービス券の画面を出したままスタッフに声をかけるだけです。ここで大事なのは、自分で先にタップして使ってしまわないこと。提示する前に消費してしまうと、券だけ減って何も受け取れない形になります。とはいえ、スタッフが来てから一緒に操作すれば問題ない。
レジ前でのやり取りは、だいたい1〜2分程度で終わります。混んでいる時間帯なら少し待つこともある。
GiGOリンクの対応状況は入れ替わります。行く前にアプリ内の店舗検索で、その店の対応状況を見ておくと確実です。
優待ポイントはGiGOアプリでは使えない。ここを取り違えやすい
- 優待ポイントは「GENDA 株主優待アプリ」という別アプリ側の機能
- GiGOアプリの中をいくら探しても、ポイント利用の項目は出てこない
- ログインには、郵送で届いたIDとパスワードを使う
- 使うときはクーポン画面をスタッフに見せる
この2つは名前も見た目も近いので、混ざりやすいところです。個人的にも、まず「使いたい券がどっちのアプリのものか」を確かめるのが一番の近道だと思っている。ここさえ切り分けられれば、探す場所を間違えません。
優待ポイントには使い道の制限もあります。クレーンゲームだけ、1日1,000円分まで、といった上限が決まっている。全部まとめて一度に使うことはできない形です。
細かい条件は変わることがあるので、株式会社GENDAの株主優待ページで確認するのが確実になる。GiGOアプリ側の機能についてはGiGOアプリ公式サイトにまとまっています。
店に行く前に見ておく4つのチェック項目
ここまでの内容を、出かける前に確認する形に直します。まず、使いたい券がGiGOアプリ内のサービス券なのか、株主優待アプリ側のクーポンなのか。ここを最初に決めてください。持っていくアプリが変わります。
次にスマホの状態です。BluetoothとGPS(位置情報)がオンになっているかを見ておく。あわせて、アプリのログインが切れていないかも開いて確かめたほうがいい。店内でパスワードを思い出す時間はもったいないです。
最後に行き先の設備になる。アプリの店舗検索で、その店がGiGOリンクに対応しているかを見ておきます。非対応と分かっていれば、最初からスタッフに声をかける前提で動ける。
まとめ
やることを整理すると、確認するのは店舗の設備とアプリの種類、この2点だけです。
- 結論:GiGOアプリのサービス券は、GiGOリンク対応ならスマホをかざす、非対応ならスタッフに画面を見せる、この2通りです
- 結論:優待ポイントはGiGOアプリでは使えない。別アプリ側で完結する仕組みになる
- 次にやること:Bluetoothと位置情報をオンにして、行く店舗がGiGOリンク対応かをアプリの店舗検索で見る
- 次にやること:筐体にGiGOリンクのシールがあるか、シンカターミナルが置かれているかを店内で確認する
- 覚えておくこと:GiGOリンクはNFC対応スマホが前提。優待ポイントには1日の利用上限がある
GiGOリンクのシールとシンカターミナルの有無を先に見ておけば、サービス券をレジ前でタップし損ねることもなくなります。

