「ブラウザで」って結局どのアプリ?

スポンサーリンク

説明書やサポートページに「ブラウザで開いてください」と書いてある。でも、ブラウザという名前のアプリはホーム画面のどこにも見当たらない。ここで手が止まった人向けの記事です。

結論から書きます。「ブラウザで開いてください」は、「インターネットを見るためのアプリで開いてください」と読み替えて大丈夫です。むしろ、この一言に置き換えるだけで、説明文のほとんどが通じるようになる。

この記事では、ブラウザという言葉の言い換え方と、自分のスマホやパソコンでそのアプリを見つける手順を書きます。新しく何かを買ったり入れたりする必要はありません。

スポンサーリンク

「ブラウザで」は「インターネットを見るためのアプリで」と言い換えていい

ブラウザというのは、Webサイト(インターネット上のページ)を見るための閲覧ソフトの総称です。つまり、特定のサービス名ではありません。「乗り物」とか「筆記用具」と同じで、道具のジャンルを指す言葉になる。

👉 関連:Webサイトでカメラの許可を押したら履歴が残る?アクティビティの仕組みと確認方法

だから「ブラウザという名前のアプリ」を探しても、絶対に見つからない。探すべきなのは、SafariやGoogle Chromeといった具体的な名前のアプリのほうです。

👉 関連:Chromeの検索結果がYahoo!に変わった!Googleへの戻し方

実際に読み替えてみると分かりやすい。「ブラウザで開いてください」は「Safariなどのインターネットを見るためのアプリで開いてください」になる。「ブラウザからアクセスしてください」なら「Chromeなどのアプリを立ち上げて、そこから見てください」です。意味はまったく変わりません。

そして大事なのが、ブラウザは最初から端末に入っているという点。スマホもパソコンも、買った時点で必ず1つは入っています。新しくインストールする作業は不要です。

スポンサーリンク

自分の端末でSafariやChromeのアイコンを探す手順

使っている機種によって、標準で入っているアプリの名前が変わります。まずは自分がどれに当てはまるかを確認してください。ここさえ分かれば、もう迷わなくなる。

一方で、機種やメーカーによっては別の閲覧ソフトが入っていることもあります。その場合も、下の名前のどれかは一緒に入っているはずです。

  • iPhone / iPad:Safari(サファリ)。青いコンパスのマークのアイコンです
  • Android スマホ:Google Chrome(クローム)。赤・黄・緑・青の丸いアイコンのことが多い
  • Windowsのパソコン:Microsoft Edge(エッジ)。青と緑がうずまき状になったアイコン
  • Macのパソコン:Safari。スマホと同じ青いコンパスのマーク

ホーム画面をいくら見てもアイコンが見つからないときは、端末の検索機能を使うのが早い。iPhoneならホーム画面の真ん中を下に軽くスワイプすると検索窓が出ます。そこに「Safari」と打ち込めば、アプリが一覧に出てくる。Androidなら画面上部の検索窓に「Chrome」、Windowsなら画面左下の検索ボックスに「Edge」と入力すれば同じです。

👉 関連:Edgeでgoogle検索だけ404が出る時の直し方

ブラウザでWebサイトを開くまでの3ステップ

アイコンが見つかったら、やることは3つだけです。

  1. ホーム画面のSafari(またはChrome、Microsoft Edge)のアイコンをタップする
  2. 画面の上、または下にある細長い検索窓をタップする
  3. URLか、探したい言葉を入力して、キーボードの「開く」または「Enter」を押す

慣れれば1分もかからない作業です。検索窓は、文字が薄く入っている横長のスペースだと思ってください。ここが入り口になる。

URLをコピーして貼り付けたい場合も流れは同じです。メールなどに書かれたURLを長押しして「コピー」を選ぶ。次にブラウザを開いて検索窓を長押しし、出てきた「ペースト」を押します。あとは開くボタンを押すだけです。

個人的には、まず自分の端末に最初から入っている「インターネットを見るためのアプリ」を1つ覚えるのが一番ラクだと思っています。使う道具が1つ決まると、説明文の読み方も一気に整理される。

「Yahoo! JAPAN=ブラウザ」と思い込むと迷子になる

よくあるのが、Yahoo! JAPANのような検索ページをブラウザそのものだと思ってしまうパターンです。スマホを開くとまずこの画面が出る、という人は特にそう感じやすい。

ただ、整理するとこうなります。Yahoo! JAPANは、ブラウザという道具の中で表示しているWebサイトの1つです。テレビ本体が「ブラウザ」で、映っている番組が「Webサイト」だと考えると近い。

ここを混同すると、説明の指示が通らなくなります。たとえばアプリ版のYahoo! JAPANを開いている状態で「ブラウザで開いてください」と言われても、画面の見た目が違うので操作が合わない。SafariやChromeを直接立ち上げ直すと、指示通りの画面にたどり着けます。

もうひとつのつまずきが、「ブラウザを入れなきゃ」とアプリストアを探し回ってしまうケースです。さっき書いた通り、最初から入っています。だからアイコンの名前(Safari/Google Chrome/Microsoft Edge)で判断するのが一番早い。名前が分かれば、探すべき対象がはっきりする。

まとめ

言葉が難しく見えるだけで、やっている操作自体はいつものネット閲覧と同じです。

  • 結論:「ブラウザで」は「インターネットを見るためのアプリで」に置き換えれば意味が通る
  • 次にやること:iPhoneならSafari、AndroidならChrome、WindowsならMicrosoft Edgeのアイコンをホーム画面で探す
  • 次にやること:そのアイコンをタップし、検索窓にURLかキーワードを入力して開く
  • 覚えておくこと:Yahoo! JAPANのような検索ページはブラウザそのものではなく、ブラウザの中で見ているWebサイト
  • 覚えておくこと:ブラウザは最初から入っているので、新しくインストールする必要はない

SafariやChromeのアイコンが自分の端末のどこにあるか一度覚えておけば、「ブラウザからアクセス」と書かれた説明で止まることはもうなくなる。

スポンサーリンク
pocketlinehatebuimagegalleryaudiovideocategorytagchatquotegoogleplusfacebookinstagramtwitterrsssearchenvelopeheartstaruserclosesearch-plushomeclockupdateeditshare-squarechevron-leftchevron-rightleafexclamation-trianglecalendarcommentthumb-tacklinknaviconasideangle-double-upangle-double-downangle-upangle-downstar-halfstatus
タイトルとURLをコピーしました