Twitterの見逃し防止にはリスト機能が便利!作り方とリストの使い方を紹介!

 

twitterのフォロー数が多過ぎて、一人一人のツイートをゆっくり見られなかったり、見逃してしまうことがあって少し不便…

リスト機能を使うと、公式アカウントや芸能人、友達だけのグループごとに
タイムラインをジャンルごとに見ることができます!


twitterのリスト機能とは

リスト機能とは、自分が選んだユーザーのみが表示されるタイムラインを作成することができる機能です。
フォロー数が多ければ多いほど、一人一人のツイートを見逃しまいがちですが、リスト機能を使うことで自分の好きなジャンルごとのタイムラインを見ることができます。
また、他人が作った公開されているリストは保存することができるので、わざわざ自分で作成する手間がなくなります。
保存したリストを編集することもできるので、他人のリストからオリジナルのリストを作ることも可能です。

リストを作成する

Twitterアプリを開いて、左上の自分のアイコンをタップします。 そして、メニューの中の「リスト」をタップ。

リストの確認画面になるので、「リスト作成」をタップしてリスト作成画面に移ります。

リストの名前、説明文を入力し、公開か非公開を設定して「完了」します。 説明文を入力しなくてもリストを作成することができます。

公開設定も後ほど変更することが可能です。

リストに追加したいユーザー名または名前を入力します。 フォローしていないユーザーでも選択することができますが、鍵付きのアカウント(通称:鍵垢)である『ツイートを非公開』の設定にしているユーザーは追加することができません。

鍵垢でもフォロー許可のある、すでにフォローできているアカウントに関してはリストに追加することができます。 ユーザーを選び終わったら、「完了」をタップして終了です

作成したリストは、メニュー画面の「リスト」から確認することができます。 追加したいユーザーがあれば、「登録しているリスト」>「編集」から変更が可能です。名前の変更や公開設定もここで変更することができます。

おわりに

リスト機能を使えば、自分の好きなユーザーやジャンルごとにタイムラインをカスタマイズすることができるので、使いこなすことができればとても便利な機能です。

ただし、リスト機能は公開設定にしてしまうと基本的に(自身のアカウントのツイートを公開設定にしている場合)誰でも見ることのできるので、他人に見られたくない場合には、非公開設定にしておきましょう。

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