現在、弥生給与Nextへの移行に伴い「勤怠情報の入力作業が大変」という声が上がっています。
以前の弥生給与と操作感が異なり、戸惑う方も多いようです。焦ってしまいますよね。
発生している主な現象
- 社員一人ひとりの勤怠情報を手入力するのが大変。
- csvで勤怠情報を一括インポートする方法がわからない。
- 勤怠情報をすべてゼロで登録したいが、方法が不明。
- 固定単価を初期表示させたい。
考えられる要因
弥生給与Nextの仕様
弥生給与Nextはクラウド型のソフトであり、従来のインストール型とは操作方法や画面構成が異なります。そのため、以前の操作に慣れていると不便に感じることがあります。
設定や機能の活用不足
勤怠情報の一括インポート機能や、従業員ごとの固定単価設定機能が十分に活用されていない可能性があります。
今すぐ試せる解決方法(初心者向け)
csvインポートによる一括登録
弥生給与Nextでは、勤怠データをcsvファイルで一括インポートすることができます。以下の手順で試してみてください。
- 弥生給与Nextにログインし、給与支給手続きの画面を開きます。
- 「勤怠情報の入力、および支給額・控除額等の算出・確認」から「明細データの入力」を選択します。
- 「CSVインポート」をクリックします。
- テンプレートが必要な場合は、ダウンロードして利用します。
- csvファイルに従業員ごとの勤怠データを入力します。すべての勤怠項目を「0」にしたい場合は、該当するセルに「0」を入力します。
- 編集したcsvファイルを保存します。
- 弥生給与Nextのインポート画面で、保存したcsvファイルを選択してアップロードします。
※詳細な手順や注意点は、弥生給与Nextの公式ヘルプをご確認ください。
固定単価の表示設定
従業員ごとに固定の給与単価を設定することで、勤怠入力画面で初期表示させることができます。
- 弥生給与Nextにログインし、メニューの[従業員]をクリックします。
- 対象の従業員を選択します。
- サブメニューの[固定単価]をクリックします。
- 設定する固定単価項目の歯車マークをクリックします。
- 「設定方法」を選択し、固定の単価を入力します。
- [保存]をクリックします。
※設定項目は給与体系によって異なる場合があります。詳細は公式ヘルプをご確認ください。
まとめ
- 勤怠情報はcsvファイルで一括インポート可能です。
- csvファイルで勤怠項目に「0」を入力することで、ゼロで登録できます。
- 従業員情報の設定で固定単価を初期表示させることができます。
焦らず試してみてください。
