ブラウザを開いたら、Microsoft Edgeの右端にCopilotのアイコンが座っていました。クリックするとサイドバーがぬっと開いて、画面がぐっと狭くなります。
誰も頼んでいないのに急に出てきて、邪魔に感じる人は多いです。消し方が分からず、設定画面をうろうろした人もいると思います。
この記事で紹介するのは、Copilotを右端から消す手順です。ツールバーのアイコンを消す方法と、サイドバー本体を隠す方法の2つに分けて書きます。どちらも数十秒あれば終わる内容です。ついでに、アップデートで復活したときの見直しポイントも添えます。
まずツールバーのCopilotアイコンを右クリックで非表示にする
一番早いのは、ツールバーにあるCopilotのアイコンを右クリックする方法です。設定画面を開かずに、その場で消せます。検索ボックスの横に並ぶボタン列が「ツールバー」にあたります。
手順はシンプルです。Edge右上のCopilotアイコンを右クリックして、出てきたメニューから「Copilotを非表示」を選びます。これでアイコンが右端から消えます。所要時間は数十秒程度です。
ただし、Edgeのバージョンによっては右クリックメニューに「Copilotを非表示」が出ないことがあります。その場合は、次に書く設定画面から操作します。個人的には、右クリックで片付くときはこの方法が一番ラクです。迷ったらこちらから試す順番で進めると早いです。
Microsoft Edgeの設定からサイドバーとCopilotを切る
右クリックで消せないときは、設定画面から切ります。導線はこの順番です。
- Edge右上にある「…」(設定など)をクリック
- 開いたメニューから「設定」を選ぶ
- 左側のメニューで「サイドバー」をクリック
- 表示された一覧で「Copilot」の項目を開く
- 「ツールバーにCopilotボタンを表示する」をオフにする
ここまででツールバーからアイコンが消えます。これで一段落です。サイドバー本体も隠したいときは、同じ「サイドバー」画面で「サイドバーを常に表示する」をオフにします。これでバー全体が見えなくなります。
押さえておきたいのは、ツールバーのアイコンとサイドバー本体は別の設定だということです。一方で、「サイドバーを常に表示する」をオフにすれば、Copilotを含むサイドバーのアプリがまとめて隠れます。用途に合わせて使い分けるとラクになる。アイコンだけ消したい人は前者、バー全体を隠したい人は後者で十分です。
アップデートでCopilotが復活したときに見直す場所
Edgeを使っていると、更新のあとにCopilotがまた右端に戻ってくることがあります。Microsoftは機能追加のたびに初期値を入れ替えるため、消したはずの項目がオンに戻る形です。気づいたときに直せば十分で、毎回身構える必要はないです。
むしろ、一度消して終わりにせず、更新が来たら見直す前提で考えたほうが楽になります。チェックする場所は3つあります。
- ツールバーにCopilotアイコンが戻っていないか
- 「設定」→「サイドバー」でCopilotの表示がオンになっていないか
- 新しいタブページの右上にある歯車アイコンを開き、Copilotの表示が戻っていないか
新しいタブページにある歯車アイコンからも、Copilotカードの表示を外すことが可能です。ただし、設定項目の名前や場所は、今後のアップデートで変わる場合があります。名前が違っても、「サイドバー」や「Copilot」の文字を探せばたどり着けます。この3か所をざっと見る癖がつくと、復活してもすぐに対処できる状態になる。
まとめ
右端のCopilotは、消すポイントが2か所あると覚えておくと迷いません。場所さえ分かれば、設定画面で戸惑うことは減ります。
- 結論:ツールバーのアイコンを右クリックするか、設定のサイドバーからCopilotを非表示にすれば消えます
- 次にやること:Edge右上の「…」→「設定」→「サイドバー」を開き、Copilotの表示をオフにします
- 覚えておくこと:ツールバーのアイコン非表示とサイドバー本体の非表示は別設定で、アップデート後の再確認が必要です
Microsoft EdgeのCopilotは、ツールバーのアイコンとサイドバーの2か所を非表示にすれば右端から消せます。

