ストーリーをすぐにアーカイブへ入れて、誰にも見られないままハイライトに追加したい。そう思ってプロフィール画面を開いたのに、そもそも「アーカイブ」のボタンが見当たらない、という場面はよくあります。
ただ、結論から言うとボタンは消えていません。プロフィール画面の少し奥にしまわれているだけです。
この記事では、Instagramのアーカイブが見つからない時に見る場所と、ストーリーズの自動保存設定をオンにする手順をまとめます。ハイライトだけにストーリーを残す代わりの流れも紹介します。
Instagramのアーカイブが見当たらない時にまず見る場所
アーカイブはプロフィール画面の右上、三本線メニューの中にあります。場所さえ分かれば早いです。
そもそも、アーカイブはプロフィールの一覧画面には直接出てきません。表示されるのは、プロフィール画面右上にある三本線メニュー(≡のマーク)を開いた中です。ここを知らないと、機能ごと消えてしまったように見えます。
一方で、ブラウザ版のInstagramには、このアーカイブ画面が用意されていません。スマホのアプリ版で開く必要があります。パソコンから探していても、いつまでも「アーカイブ」のボタンは見つからない作りになっています。
ログイン中のアカウントも見ておきたいです。サブアカウントに切り替わったままだと、目的のストーリーが入っていない側のアーカイブを開いていることになります。プロフィール上部のユーザー名をタップしてアカウントを切り替え、それから三本線メニューに進む順番が安全です。
ストーリーズアーカイブと自動保存設定をオンにする
アーカイブを開いたら、画面上部の表示を「ストーリーズアーカイブ」に切り替えます。最初は「投稿アーカイブ」になっていて、ここだとフィード投稿のサムネイルしか並ばない。上部中央のドロップダウンをタップして、ストーリーズアーカイブを選ぶ流れになります。
ただし、それでも何も出てこない時は、自動保存設定がオフになっています。右上の「…」から「設定」を開き、「ストーリーズをアーカイブに保存」をオンにします。ここがオフだと、24時間後に消えたストーリーはアーカイブに残りません。
手順をまとめると次の通りです。
- プロフィール画面右上の三本線メニュー(≡)をタップ
- メニューの中から「アーカイブ」を選択
- 画面上部のドロップダウンを「ストーリーズアーカイブ」に切り替え
- 右上の「…」から「設定」を開き「ストーリーズをアーカイブに保存」をオン
反映されるのは、設定をオンにしたあとに投稿したストーリーからになる。それより前に投稿したストーリーは呼び戻せません。
アーカイブを使わずにハイライトだけ残す代わりの方法
例えば、ストーリーを投稿したらすぐにハイライトへ追加し、もとのストーリー側を削除する流れがあります。ハイライトに追加した時点で、もう一つのコピーがハイライト枠に残るからです。元のストーリーを消しても、ハイライト側は消えません。
ただし、誰にも見られたくないなら、投稿してからハイライトに追加するまでの時間が短いほうがいいです。投稿直後にフォロワーがアプリを開けば、ハイライトに移すかどうかとは関係なく見られてしまいます。所要時間でいうと、十数秒〜1分ほどが目安になる。
そもそも、公開範囲を「親しい友達」にしてリストを空のまま投稿する裏技を考える人もいます。一方で、これは仕様としてできません。リストが空だと、親しい友達向けストーリー自体を投稿できない作りです。
代わりに、見せたくない相手だけを「ストーリーズを表示しない人」で除外する選択肢があります。設定→プライバシー設定→ストーリーズの中にあり、ここに入れた相手にはストーリーが届かない。フォロワーから外さずに、特定の人だけ非表示にできます。
なお、ハイライトに追加する前にストーリーを削除すると、ハイライト側にも残りません。順番は「投稿→ハイライトに追加→ストーリーを削除」が基本になる。
それでもアーカイブ画面にストーリーが出ない時のチェック
設定を見直してもストーリーが見当たらない時は、次の点を確認します。
- 上部のタブが「投稿アーカイブ」のままで、ストーリーズアーカイブに切り替わっていない
- 自動保存をオンにする前に投稿したストーリーは戻ってこない
- アプリのバージョンやOSによってメニュー位置が少しズレている
- アプリのキャッシュ(一時的な保存データ)が崩れている
特に多いのが、上部タブの切り替え忘れです。投稿アーカイブのままだと、フィード投稿のサムネイルしか出ません。ストーリーズアーカイブへ切り替えるだけで、過去のストーリーが一気に並びます。
それでも出ない時は、一度アプリを完全に閉じてから開き直します。再起動の前に、OSとアプリのバージョン更新も見ておきたいです。古いバージョンだと、メニュー名が今と少し違うことがあります。
個人的には、プロフィール画面の三本線メニューから「アーカイブ」を選択できるかを先に確認するのが早いです。ボタンの位置さえつかめれば、あとは設定を1か所オンにするだけで終わります。
まとめ
ここまでの内容を3行で振り返ります。
- 結論:アーカイブのボタンはプロフィール右上の三本線メニューの中にあり、消えてはいない
- 次にやること:アーカイブ画面上部を「ストーリーズアーカイブ」に切り替え、設定で「ストーリーズをアーカイブに保存」をオンにする
- 覚えておくこと:自動保存をオンにするより前のストーリーは後から呼び戻せない
三本線メニューからアーカイブを開き、ストーリーズアーカイブと自動保存設定の2か所をオンにすれば、ハイライトへの追加もスムーズになります。

