e-メッセージ ログインで迷う前に見分ける2つのサービス

「e-メッセージ ログイン」で検索すると、実は2つの別サービスがヒットします。学校からの連絡用「eメッセージ」と、国税庁の「e-Tax」です。まずはどっちを開こうとしているかで、見る場所が変わってきます。

片方は学校や団体からの連絡を受け取る仕組み。もう片方は確定申告や税務署からの通知を確認する仕組みです。名前が似ているので、検索でごちゃ混ぜになりやすい。

この記事では、それぞれのログインでつまずくポイントと、先に見るべき場所を分けて整理します。認証コードが届かない、メッセージボックスが開けない。そんなときの確認手順がわかります。

「eメッセージ」と「e-Tax」をまず見分ける

最初にやることは、自分が使いたいのがどっちかの確認です。ここを間違えると、いくら調べても答えにたどり着けません。

学校連絡用の「eメッセージ」は、団体コードや認証コード(本人確認用の番号)を使って登録します。緊急連絡や欠席の受付などで使う団体が多いです。運営は株式会社アットシステムになる。

一方で「e-Tax」は国税庁のサービスです。ログインには利用者識別番号(16ケタの番号)とパスワードを使います。確定申告や納税、税務署からの通知確認が目的になる。

まずは、使いたいのが「学校連絡用のeメッセージ」か「国税庁のe-Tax」かを見分けます。ここをはっきりさせるのが一番の近道です。目的が決まれば、見る画面も自然に決まってきます。

eメッセージの認証コードメールが届かないとき

eメッセージの登録でよくあるのが、認証コードのメールが来ないケースです。ここでつまずく人はとても多い。原因のほとんどはメール側の設定にあります。

迷惑メールフォルダに振り分けられているだけ、ということもあります。まずはそこを開いてみるのが先です。それでも見つからないときは、受信の許可設定を見直します。

  • 最初に迷惑メールフォルダを確認する
  • ドメイン「e-msg.jp」を受信許可の設定にする
  • 認証キー(確認用の番号)は有効期限内に返信・入力する
  • 返信で認証する場合は、件名ごとそのまま返信する

認証キーには期限があります。時間が経ってからだと無効になるので、届いたらすぐ進めたほうがいいです。件名を消して本文だけ返信すると、うまく通らないことがある。

アプリ版eメッセージのログインに必要なもの

eメッセージにはメール版とアプリ版があります。アプリ版でログインする場合、手元に用意しておくものが決まっています。

必要なのは団体コードと登録用コードです。この2つは学校や団体から配られる案内文書に書かれています。手元にないと登録画面から先に進めません。

メール版とアプリ版で手順が違う

同じeメッセージでも、メール版とアプリ版では登録の流れが変わります。アプリ版はコードの入力が中心。メール版は認証キーの返信が中心になる。案内文書がどちらの前提で書かれているか、先に見ておくと迷いません。

ただし、団体ごとに契約内容が違います。アプリが使えるかどうかも団体しだいです。ネットの一般的な説明より、学校からもらった案内文書を優先してください。それでも解決しないときは、公式サイトのサポート窓口に連絡するのが確実です。

e-Taxのメッセージボックスが開けない場合

e-Taxで税務署からの通知を見るのが「メッセージボックス」です。ここで「詳細が開けない」と困る人がいます。原因は主に3つになる。

  • 鍵マークの付いた詳細は、マイナンバーカードなど電子証明書(本人を証明するデータ)が必要な場合がある
  • 利用者識別番号とパスワードの入力ミスを見直す
  • パスワードを続けて間違えると、アカウントがロックされる

鍵マークが見えているのに開けないときは、ID・パスワードだけでログインしている可能性があります。この場合はマイナンバーカードでの認証に切り替えると開けます。むしろ鍵マークは「電子証明書が要りますよ」の合図だと思うといい。

アカウントがロックされたときは、30分ほど待つと解除されます。あわてて何度も入力すると、余計に時間がかかる。なお、一部の通知は電子証明書なしでも中身を確認できます。全部が鍵付きというわけではありません。

まとめ

入り口さえ間違えなければ、ログインの悩みはぐっと減ります。最後に要点を3つだけ並べておきます。

  • 結論:まず自分が使うのが学校連絡の「eメッセージ」か国税庁の「e-Tax」かを見分けるのが最短ルート
  • 次にやること:eメッセージなら迷惑メールフォルダと「e-msg.jp」の受信許可、認証キーの有効期限を確認する。アプリ版は団体コードと登録用コードを手元に用意する
  • 覚えておくこと:e-Taxのメッセージボックスは鍵マークだと電子証明書が必要で、ロックは30分ほど待てば解ける

eメッセージなら「e-msg.jp」の受信設定と団体コード、e-Taxなら利用者識別番号とマイナンバーカード認証、この違いさえ押さえればログイン先で迷わなくなります。

pocketlinehatebuimagegalleryaudiovideocategorytagchatquotegoogleplusfacebookinstagramtwitterrsssearchenvelopeheartstaruserclosesearch-plushomeclockupdateeditshare-squarechevron-leftchevron-rightleafexclamation-trianglecalendarcommentthumb-tacklinknaviconasideangle-double-upangle-double-downangle-upangle-downstar-halfstatus
タイトルとURLをコピーしました