LINEのトーク画面を開いて、いつものようにメッセージ入力欄を見たら、AIアイコンだけがポツンと消えていた。昨日まではあったのに!
公式ヘルプの手順をなぞっても戻らず、LYPプレミアムに課金中だとなおさらモヤモヤします。
この記事では、LINE AIトークサジェストのアイコンが消えた時の原因と、設定での戻し方を順にまとめました。
LINEのトーク画面からAIアイコンが消える主な原因
最初に結論です。原因のほとんどは「[AI]アイコンの表示設定」が非表示になっているか、アプリのバージョンが古いかのどちらかになる。
最近のアップデートで、AIアイコンを30日間だけ隠す機能が追加されました。誤タップで切り替えてしまうと、トーク画面からアイコンだけがスッと消えます。ウイルスでも不具合でもない。
一方で、LINEアプリのバージョンが15.14.0より古いと、LINE AIサービスが正しく表示されません。更新を止めている人ほど起きやすいです。
さらに「情報利用に関するポリシー」への同意がオフだと、AI機能全体が制限されます。LYPプレミアムに加入していても、このアイコン表示とは別物です。課金すれば自動で出る、という仕組みではない。
「LINE AIサービス」の設定から[AI]アイコンの表示を戻す手順
設定画面からアイコンを戻す手順です。やることは3つだけになる。
- LINEのホーム画面右上の設定(歯車アイコン)をタップ
- メニューから「LINE AIサービス」を選ぶ
- 「[AI]アイコンの表示設定」を開き、「一時的に表示しない」を解除する
画面内で見る場所はこの1カ所です。「一時的に表示しない」がオンのままだと、トーク画面のメッセージ入力欄からアイコンが丸ごと消えます。
とはいえ、毎回ホームから設定を開くのは手間です。トーク画面にAIアイコンが一度でも出ていれば、タップして開いた画面の下部メニューからも同じ設定に飛べます。戻す方法は2つある。
情報利用に関するポリシーの同意とアプリ更新の確認ポイント
表示設定を直しても戻らない時は、2つ目の原因を見ます。「情報利用に関するポリシー」への同意です。
設定から「LINE AIサービス」を開き、「情報利用に関するポリシー」の項目がオンかを確認します。ここがオフだと、LINE AIトークサジェスト自体が動かない仕組みです。
むしろ多いのは、アプリを古いまま放置しているケースになる。LINE AIサービスはバージョン15.14.0以上が必須で、それ未満だと設定画面に項目ごと出てこない。
個人的には、先にLINEアプリが最新バージョン(15.14.0以上)か見ておくと、無駄な往復が減ります。
この段階で見ておく場所はこの通りです。
- 設定 > LINE AIサービス > 「情報利用に関するポリシー」がオン
- App StoreかGoogle PlayでLINEを最新版に更新
- 更新後のバージョンが15.14.0以上か
- 「AI Friends」と「AIトークサジェスト」は別機能と覚える
それでもAIボタンが戻らないときの最終チェック
設定もバージョンも問題ないとします。なのにメッセージ入力欄にAIアイコンが戻らない。そういう時の話です。
まずはLINEアプリを一度終了して開き直します。それでもダメなら端末ごと再起動して、設定の反映を待ちます。反映まで数分かかる場合もある。
LYPプレミアムに課金している人は、アイコンの位置をもう一度見てほしいです。メッセージ入力欄の左側、スタンプや写真のボタンと並ぶ場所に小さく出る仕様になる。単にスクロールで隠れているだけ、というオチも珍しくない。
それでも戻らない場合、サーバー側の一時的な不具合や、アカウント単位の制限については外から断定できません。公式として出ている情報もそこまでです。最後の窓口はLINEヘルプセンターへの問い合わせになる。
まとめ
戻らない原因は、設定とアプリ状態の2方向に絞れます。
- 結論:原因の多くは「[AI]アイコンの表示設定」の非表示か、アプリの古いバージョン
- 次にやること:設定 > LINE AIサービス > 表示設定と情報利用ポリシーを順に確認する
- 覚えておくこと:LINEは15.14.0以上が必須で、LYPプレミアム加入だけでは表示は戻らない
LINE AIトークサジェストのアイコンは、設定 > LINE AIサービスの表示設定と情報利用に関するポリシー、そしてアプリのバージョン15.14.0以上、この3点が揃ってメッセージ入力欄に戻ります。

