Peatix(ピーティックス)は、イベントのチケットを買ったり主催したりできるサービスです。まずログインのやり方と領収データの出し方さえ押さえれば、参加も主催もだいたい困りません。
ここでは、Peatixにログインできないときの確認手順から書いていきます。あわせて、領収データや適格請求書発行事業者登録番号(インボイスの番号)の出し方も整理します。
イベント中止のときの動き方もまとめました。順番に見ていけば大丈夫です。
そもそもPeatixとは?できることをまず整理
Peatixは、イベントのチケットをネットで売り買いできるサービスです。参加する人はチケットを買い、主催する人はイベントページを作って集客します。無料イベントも有料イベントも、どちらも同じ画面から扱えます。
ポイントは、ヘルプ(使い方の案内ページ)が2つに分かれていることです。参加する人向けの「参加者ヘルプ」と、主催する人向けの「主催者ヘルプ」があります。自分がどちら側かで、開く入口が変わってきます。
参加者ヘルプは help-attendee.peatix.com、主催者ヘルプは help-organizer.peatix.com です。両方とも上のほうに検索窓があります。困ったらキーワードを打つのが一番早いです。個人的にも、まず検索窓に単語を入れて探すようにしています。
Peatixにログインできないときの確認手順
ログインできない原因で多いのは、登録したメールアドレスを忘れているケースです。もう1つは、どの外部サービスで登録したか分からなくなるパターンです。まずここを切り分けます。
気をつけたいのは、FacebookやXでの新規登録・ログインが終了している点です。昔このSNSで入っていた人は、別の方法へ切り替えが必要です。今使えるのは、メールアドレスかGoogle、Appleとの連携です。
- 登録したメールアドレスを思い出す。受信ボックスで「Peatix」を検索すると見つかりやすいです
- GoogleやAppleと連携していないか確認する
- パスワードを忘れたら「パスワードをお忘れですか?」から再設定に進む
- 再設定ではメールに届く認証コードを入力する
- それでもダメなら、参加者ヘルプの「アカウントにログインできない場合」を見る
認証コードは時間が経つと使えなくなります。届いたら早めに入力してください。とはいえ、連携先を1つずつ確かめれば、たいていは数分で入り直せます。
領収データとインボイス(適格請求書発行事業者登録番号)の出し方
- 主催者がインボイスの番号を登録済みか確認する。未登録だと発行できません
- イベントに申し込んだあと、Peatixの「注文履歴」を開く
- 申し込み詳細のメールからも領収データにたどり着けます
ここで一番間違えやすいのが、番号を登録する前のイベントには反映されない点です。過去に参加したイベントへさかのぼって出す、ということはできません。ここを勘違いしている人は多いです。
そもそも領収データは、主催者が適格請求書発行事業者登録番号を入れた後に公開したイベントだけが対象です。だから、必要なときはまず主催者側の登録状況をチェックするのが先です。番号が入っていれば、「注文履歴」から数分で領収データにたどり着けます。
イベント中止のときの返金・キャンセル対応
たとえば、参加予定のイベントが急に中止になったとします。このとき「自分でチケットを自動キャンセルできる」と思いがちです。でも、そこが落とし穴です。参加者側の操作だけで勝手にキャンセルはできません。
イベント中止のときは、主催者へ直接連絡してキャンセル手続きをお願いします。返金の有無ややり方は、主催者が決めているからです。連絡先はイベントページの「主催者へ連絡」から送れます。
そもそも中止の規定は主催者ごとに違います。返金の条件も統一されていません。だから、まず参加したイベントのページを開いて、書いてある案内を読むのが確実です。返金の期限が決められていることもあるので、連絡は早めが安心です。
まとめ
最後に、今回の要点を分けて振り返ります。
- 結論:ログインは登録メールとGoogle/Apple連携から確認。SNSでの新規登録は終了済みです
- 次にやること:領収データは主催者のインボイス番号登録を確かめ、「注文履歴」から取る
- 次にやること:イベント中止のときは主催者へ直接連絡してキャンセルを頼む
- 覚えておくこと:領収データは番号登録前や過去のイベントには反映されない
- 覚えておくこと:困ったらPeatixヘルプの検索窓にキーワードを打つのが早い
ログイン確認・領収データの発行・イベント中止時の主催者連絡、この3つを押さえれば、Peatixでの参加も主催もつまずきにくくなります。

