pixivの使い方 初心者は閲覧専用でも楽しめる

作品の一覧は開けるのに、これ以上どう使えばいいのか手が止まった。そんな人は多いです。

pixivは、見るだけでも十分に楽しめるサービスになる。好きな絵師(イラストを描く人)の作品を追いかけるだけでも、しっかり使えます。

この記事は「pixivを初めて使う」「投稿はしないで閲覧だけしたい」という人向けです。閲覧専用での始め方、年齢制限作品の表示設定、うごイラの保存まで、順番に説明します。

pixivは「閲覧専用」でも使える?最初に知ること

結論から言うと、pixivは作品を投稿しなくても使えます。イラストや漫画を見るだけの「閲覧専用」でまったく問題ないです。むしろ最初は、見て楽しむところから始める人がほとんどになる。

アカウント登録の位置づけも、ここで押さえておくといいです。ただ作品を眺めるだけなら、登録なしでも開けるページは多い。ですが、好きな絵師をフォロー(お気に入り登録)したいなら、アカウント登録が必要になる。登録するとフォローした人の新しい作品が、ホーム画面にまとまって出てきます。追いかけたい絵師が1人でもいるなら、先に登録しておくとラクです。

登録の手順もシンプルです。トップページの「新規登録」を押して、メールアドレスとパスワードを入れる。あとはニックネームを決めるだけで終わります。ここで凝ったプロフィールを作り込む必要はない。閲覧だけなら、名前は後からでも変えられます。まずは中に入って、作品を探せる状態にするのが先です。

操作でつまずいたら、まずは公式のpixivヘルプセンターで基本操作を確認するのが早いです。あれこれ試す前にここを見るのが、結局は一番の近道だと感じています。検索窓に「フォロー」「保存」などと入れれば、該当のページが出てきます。自己流で探し回るより、公式の言葉で調べたほうが答えにたどり着きやすいです。

年齢制限作品の閲覧設定を確認する場所

登録したのに一部の作品が見えない。そんなときは、まず次の場所を確認してください。

  • ブラウザ版:右上のユーザーアイコンから「設定」→「閲覧・投稿制限」を開く
  • アプリ版:マイページの設定アイコンから「閲覧設定」を開く
  • どちらも、年齢制限作品の表示設定をオンにできる項目がある

この閲覧設定を変えないと、年齢制限のかかった作品は最初から隠れたままになる。見えないのは不具合ではなく、初期状態でそうなっているだけです。検索しても出てこない作品があるなら、まずこの表示設定を疑うといいです。ブックマーク数が多い人気作なのに自分だけ開けない、というときも同じ理由が多いです。

気をつけたいのは、ブラウザ版とアプリ版で開く場所が違う点になる。片方でオンにしても、もう片方に自動では反映されないことがあります。パソコンとスマホの両方で使うなら、それぞれで確認したほうが早いです。設定を変えたあとは、一度アプリを開き直すと反映されます。反映されないときは、いったんログアウトして入り直すと直ることが多いです。

なお、年齢制限作品の表示は、利用者の年齢によって出せない場合もある。18歳未満のアカウントでは、そもそもオンにできない項目があります。ここは仕様なので、設定を探しても見つからないときは自分の登録情報も見ておくといいです。

うごイラや作品を保存するときの手順と注意

pixivには「うごイラ」という、パラパラ漫画のように動くイラストがあります。作品ページを開くと、自動で動く形で表示される。静止画とは見え方が違うので、初めてだと少し戸惑うかもしれません。読み込みに時間がかかることもあるので、数秒待つと動き出します。

保存については、公式アプリにブックマーク(お気に入り保存)の機能があります。作品の下にあるハートのマークを押すと、あとで見返せる形で残せる。まずはこれで十分です。ブックマークには「公開」と「非公開」が選べるので、人に見られたくない作品は非公開にしておくと安心です。手元に画像として残したいときに、Pixiv Toolkitなどの外部ツール(拡張機能)を使う人もいます。ただ、ここには気をつけたい点があります。

  • Pixiv Toolkitなどの外部ツールは、公式サポート外になる
  • ブラウザの更新などで、予告なく使えなくなることがある
  • 外部ツールが動かないだけなのに、pixiv本体の障害と誤解しやすい

とはいえ、外部ツールが止まってもpixiv自体は普通に開けます。保存だけできないなら、まず疑うのはツール側です。公式に障害報告をする前に、ブックマークが使えるかどうかで切り分けておくと迷わないです。ブックマークが普通に押せるなら、pixiv本体は動いている証拠になる。そのうえでツールの更新情報を探せば、原因の見当がつきます。作品には作者の権利があるので、保存したものを勝手に再配布しないことも覚えておいてください。

まとめ

pixivは、身構えるほど難しいサービスではないです。見るだけでも遊べるところが強みになる。

  • 結論:pixivは投稿しなくても、閲覧専用でうごイラや作品を見て楽しめる
  • 次にやること:まずpixivヘルプセンターで基本操作と年齢制限作品の表示設定を確認する
  • 覚えておくこと:外部ツールは公式サポート外なので、動かなくてもpixiv本体の障害とは限らない

閲覧専用で始めるなら、年齢制限作品の表示設定と、うごイラの見え方だけ先に確認しておくと迷わない。

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