ストーリーズを上げたあと、「これ、周りからどう見えてるんだろう」と気になったことはないですか。
友達にだけ見せたかったのに、全体に公開されていたらちょっと焦る。逆に、見てほしい人に届いていなかったらさみしい。
投稿の内容が「変かどうか」よりも、まず確認したいのは公開範囲の設定です。ここさえ分かっていれば、不安はかなり減ります。
この記事では、Instagramストーリーズの公開範囲の仕組みと、誰に見られているかの確認方法をまとめています。
Instagramストーリーズの公開範囲は2つだけ
ストーリーズを投稿するとき、画面の下に2つのボタンがある。「ストーリーズ」と「親しい友達」です。選べるのはこの2つだけで、それ以外の中間設定はありません。
「ストーリーズ」ボタンをタップして投稿すると、自分のフォロワー全員に公開される。アカウントが公開設定になっていれば、フォロワー以外の人にも見える場合があります。
一方で、「親しい友達」ボタンをタップして投稿すると、あらかじめ設定したリストのメンバーだけに公開される。このボタンは緑色になっているので、見た目で判別できます。
ここで大事なのが、投稿後に公開範囲を変更できないという点。「全体公開で上げちゃったけど、あとから親しい友達限定に切り替えたい」はできません。やり直したいなら、一度削除してから投稿し直す必要があります。
つまり、投稿する瞬間にどちらのボタンを押すかがすべてです。ここだけ意識すれば、意図しない公開は防げる。
「親しい友達リスト」の確認と編集のやり方
「親しい友達」ボタンで限定公開したいなら、まずリストにメンバーを入れておく必要があります。リストが空のままだと、誰にも届かない投稿になってしまう。
編集はプロフィール画面からできます。手順はこの3つだけ。
- プロフィール画面の右上にあるメニュー(三本線のアイコン)をタップする
- 「親しい友達」を選ぶ
- リストに入れたい人を検索して追加する。外したい人はチェックを外す
リストの編集はいつでもできます。ただし、すでに投稿済みのストーリーズの公開範囲には影響しません。たとえば、Aさんをリストから外しても、外す前に投稿したストーリーズはAさんに見えたままです。24時間で消えるまではそのまま残る。
リストに入れた相手に通知は届きません。そもそも、自分がリストに入っていることを相手が直接知る手段はない。ただし、緑色の枠で表示されるストーリーズを見れば「あ、親しい友達限定だな」とは分かります。
投稿したストーリーズを誰が見たか確認する方法
- 自分のストーリーズを開く
- 画面の左下にあるアクティビティ(閲覧者のアイコン)をタップする
- 閲覧者の一覧が表示される
この一覧を見れば、実際に誰がストーリーズを見たか分かります。意図しない相手の名前があったら、公開範囲の設定を間違えた可能性がある。次回の投稿で気をつければいい。
もうひとつ確認しておきたいのが、「ストーリーズを表示しない人」の設定です。これは特定の相手に自分のストーリーズを見せないようにする機能で、プロフィール画面のメニューから「設定とプライバシー」→「ストーリーズ」と進むと出てきます。
ここに名前が入っている人には、全体公開のストーリーズも表示されません。「見てほしいのに反応がない」という場合は、うっかりこの設定に入れてしまっていないか確認してみて。
「変かどうか」より先に見るべきところ
ストーリーズの上げ方が「変か普通か」は、正直なところ正解がありません。友達のグループやクラスの雰囲気によって、投稿のノリはまったく違う。毎日何枚もストーリーズを上げる人もいれば、週に1回しか上げない人もいます。
だから、投稿の内容やペースが「変かどうか」を気にするよりも、公開範囲が合っているかを先に確認したほうがいい。見せたい人にだけ届いていて、見せたくない人には届いていない。それが確認できれば、あとは自分の好きなように投稿すればいいだけです。
個人的には、投稿画面の「ストーリーズ」と「親しい友達」ボタンの役割さえ分かっていれば、不安の大半は消えると思っています。仕組みが分からないから怖い、というパターンが多い。
まとめ
- 結論:ストーリーズの公開範囲は「全体」と「親しい友達」の2択。投稿後は変更できない
- 次にやること:プロフィール画面から親しい友達リストのメンバーを確認する
- 次にやること:投稿済みストーリーズのアクティビティで閲覧者をチェックする
- 覚えておくこと:緑色の「親しい友達」ボタンをタップしてからシェアすれば、限定公開になる
「親しい友達リスト」と「アクティビティ」の2つを押さえておけば、ストーリーズの公開範囲で迷うことはほぼなくなります。
