チケットは買ったのに、teamLabアプリをどこで開けばいいか分からない。そんな場面で検索した人向けの記事です。
先に結論です。teamLabアプリは入場券ではありません。会場に入ってから作品を楽しむための道具になる。だから使う場所は「館内」です。
この記事では、チケットの事前購入から入場までの流れと、アプリの正しい使い方をまとめます。読み終わるころには、館内のどこでアプリを起動すればいいかが分かるはずです。
teamLabアプリはどこで使う?役割をまず整理する
teamLabアプリの正体は、館内の作品エリアで起動して使う補助ツールです。入り口をくぐるためのチケットではありません。
ここを勘違いする人がとても多い。アプリを入れただけでは、入場ゲートは通れないです。入場に必要なのは、あとで説明するマイチケットのQRコードのほうになる。アプリとチケットは、まったく別のものだと思ってください。
一方で、アプリにはちゃんと役割があります。没入型アート(体ごと入り込んで楽しむ作品)の体験を、もっと深めるための道具です。作品に近づくと解説が出たり、画面をさわると作品が反応したりする。そういう遊びを支えるのがアプリの仕事になる。
つまり、順番はこうです。チケットで会場に入る。入ってから、作品エリアでアプリを開く。この流れさえつかめば、もう迷いません。
入場までの流れ:公式チケットストアで事前購入する
入場でまず必要なのは、日時を決めたチケットです。今は当日に現地で買うのではなく、事前購入(前もってネットで買うこと)が基本になっています。
買う場所は、チームラボの公式チケットストアです。行きたい日と時間の枠を選んで、そのまま決済まで進める。人気の時間帯は早めに埋まるので、日程が決まったら先に押さえておくと安心です。
やることはシンプルで、3つだけ。順番に並べます。
- 公式チケットストアで、行きたい日と時間の枠を選んで購入する
- 入場する当日の0時以降に「マイチケット」ページを開く
- 表示されたQRコードを、入場ゲートのリーダーにかざす
ひとつ気をつけて。マイチケットのQRコードは、当日の0時をすぎないと表示されません。前日に開いても出ないので、あわてないでください。
それと、QRコードのスクリーンショット(画面を撮った画像)では入場できません。不正を防ぐための仕組みです。かざすときは、必ずブラウザで開いた本物のQRコード画面を使ってください。
館内でのアプリの使い方と楽しみ方
アプリの操作はむずかしくありません。使う手順を先に3つ並べます。
- 来館する前に「teamLab」アプリをインストールしておく
- 館内の作品エリアに入ったら、アプリを起動する
- 作品に近づいて、解説を読んだり画面をさわったりして遊ぶ
大事なのは、来館前にインストールを済ませておくことです。会場は電波が弱い場所もある。中に入ってから慌てて落とすと、時間がもったいないです。
作品エリアでアプリを開くと、近づいた作品の解説が出てきます。星を投げ込むといった動きは、アプリならではのインタラクティブ機能(自分の操作で作品が変わる仕組み)です。画面をタップすると、目の前のアートに反応が返ってくる。これがけっこう楽しいです。
ただし、アプリはすべての作品で必須ではありません。使わなくても作品そのものはしっかり味わえる。あくまで体験を一歩深くするための道具、という位置づけになります。使いたい作品で開けばいい、くらいの気持ちで大丈夫です。
よくある勘違いと確認しておくこと
いちばん多いのは、当日に現地でチケットを買おうとするケースです。行ってから買えばいいと思っていると、その日時の枠が売り切れていることもある。むしろ入れないリスクが出てくる。まずは公式サイトから日時指定のチケットを事前に買っておくのがいちばん安心です。
もう一つ知っておきたいのが、アプリの「経路案内」です。これはあえて詳しい案内を削ぎ落とした仕様になっています。ざっくりした案内しか出ないのは、迷いながら歩く時間そのものを楽しんでほしいという作りだからです。道に迷っても、不具合ではありません。
そして、施設や企画展によってアプリでできることは変わります。作品も、対応する機能もちがう。行く前に、その施設の公式サイトを一度チェックしておくと確実です。
まとめ
迷ったときは、チケットとアプリを別のものとして分けて考えると、頭の中が整理できます。
- 結論:teamLabアプリは館内の作品エリアで使う道具で、入場券ではない
- 次にやること:公式チケットストアで日時指定チケットを事前購入する
- 次にやること:当日0時以降にマイチケットを開いてQRコードを準備する
- 覚えておくこと:QRコードのスクリーンショットでは入場できない
- 覚えておくこと:アプリは全作品で必須ではなく体験を深める補助ツール
公式チケットストアでの事前購入とマイチケットのQRコード、この2つを先に押さえておけば、teamLabアプリは会場で没入型アートを楽しむためだけに集中して使えます。

