友達との待ち合わせで、相手が今どこにいるか知りたい時があります。そんな時に役立つのが位置情報共有アプリの「whoo(フー)」です。電話番号はいりません。メールアドレスだけで登録できます。
ただ、初めて入れると「何から始めればいいの?」と迷いやすい。この記事では、whooとは何かから、登録・フレンド追加・つまずいた時の確認までを順番に説明します。
読み終わるころには、自分と相手の位置がちゃんと出るところまで進められます。
whooとは?位置情報共有アプリの基本を先に知る
whoo(フー)は、友達や家族とリアルタイム位置情報を共有できるアプリです。地図の上に、お互いのアイコンが今いる場所に表示されます。運営しているのは株式会社LinQです。
以前あったZenlyというアプリの代わりを探している人にも使いやすい作りになっています。むしろ操作はシンプルなほうです。
一番のポイントは登録のハードルの低さです。電話番号は不要で、メールアドレスがあれば始められます。ここを勘違いして、電話番号が必要だと思って止まる人が多いです。そんな心配はいりません。
whooの登録方法とアカウントの初期設定手順
まずはアプリを入れるところからです。App StoreかGoogle Playで「whoo」を検索します。似た名前の別アプリと間違えないよう、公式のものを選んでください。個人的にも、まずは公式の「whoo」をインストールするのが安心だと思っています。
インストールが終わったら、アプリを開いて「登録」を選びます。あとは画面の案内に沿って進めるだけです。やることは順番どおりで迷いません。
- App StoreまたはGoogle Playから公式の「whoo」をインストールする
- アプリを起動して「登録」をタップする
- メールアドレスを入力する
- ユーザーネームとアイコンを設定する
- 位置情報の許可を「常に許可」にする
ここで大事なのが最後の「常に許可」です。位置情報の許可を「使用中のみ」にすると、アプリを閉じた時に位置が止まります。共有アプリなので、ここは「常に許可」にしておいたほうがいいです。
whooのフレンド追加のやり方(QRコード・ID検索)
登録が終わったら、次はフレンド追加です。手順はこれだけになります。
- 画面の似顔絵マークをタップする
- 「フレンド追加」を選ぶ
- 相手のQRコードを読み取る、または相手のwhoo IDを検索する
- 申請を送る
目の前に相手がいるなら、QRコードの読み取りが早いです。離れているなら、whoo IDを検索して申請を送ります。どちらでも結果は同じになります。
申請を送っただけでは、まだ位置は見えません。相手がその申請を承認すると、はじめてお互いの位置情報が共有されます。一方で、相手側もアプリを起動して位置情報をオンにしていないと地図に出ません。うまく出ない時は、相手の状態も一度そろえて見ておくといいです。
位置が更新されない時とゴーストモードの確認ポイント
「地図で相手が動かない」「自分の位置が古いまま」。こういう時は、あわてて入れ直す前に見る場所があります。多くは設定のどこかが原因です。
最初に見るのは位置情報の権限です。スマホの設定で、whooの位置情報が「常に許可」になっているか確認します。ここが「使用中のみ」だと、アプリを閉じたとたんに更新が止まります。
次に見るのがゴーストモードです。これは自分の位置をわざと隠す機能です。ゴーストモードが意図せずオンになっていると、相手に位置が届きません。つまり不具合ではなく、そういう仕組みだということです。ここを知らないと「壊れた」と勘違いしやすい。
権限もゴーストモードも問題ないのに遅い時は、通信環境や省電力モードを疑います。省電力モードやバックグラウンド更新の制限があると、位置の更新が遅れることがあります。Wi-Fiや電波の弱い場所でも起きやすいです。
まとめ
whooは、地図の上でお互いの居場所を見せ合うアプリでした。ここまでの要点を3つに絞ります。
- 結論:whooはメールアドレスだけで登録できる位置情報共有アプリで、電話番号はいらない
- 次にやること:公式のwhooを入れて登録し、位置情報を「常に許可」に設定する
- 次にやること:似顔絵マークからQRコードかwhoo IDでフレンド追加を送る
- 覚えておくこと:位置が更新されない時は権限とゴーストモードをまず確認する
whooのフレンド追加まで進めたら、自分と相手の位置情報が「常に許可」か、ゴーストモードがオフかを一度そろえて見ておくと、リアルタイム位置情報がちゃんと動きます。

