アカウント設定を開いても、「アカウントを削除する」ボタンが見当たらない。そんな場面でつまずく人が多いです。
「peatix 退会方法」で調べる人の多くは、イベントが終わったあとにアカウントを整理したい、と思っています。ところが、いざ手続きをしようとすると、削除の入口がどこにあるのか分かりにくいです。
この記事では、参加者アカウントの退会手順と、ボタンが出ないときの原因、その対処までまとめて説明します。
Peatixの退会は「アカウント設定」から進める
退会の入口は、ブラウザでログインしたあとの「アカウント設定」です。スマホのアプリからだと、退会の項目が出ないことがあります。だから、まずはブラウザで開くのが確実です。
まずはブラウザからログインして、アカウント設定を確認するのが分かりやすかったです。ログイン後、右上のアカウント名をクリックすると、メニューの中に「アカウント設定」が出てきます。ここを開くのが第一歩です。
アカウント設定の画面をいちばん下までスクロールすると、「アカウントを削除する」が置いてあります。上のほうにはメールアドレスやパスワードの変更、支払い情報などが並んでいます。削除の項目は、その一番下です。
ここが退会の起点です。ただし、このボタンが出ない人もいます。理由はあとの見出しで説明します。
参加者アカウントの退会手順を順番に見る
やることはシンプルで、3つだけです。手続きに入る前に、ひとつだけ準備があります。参加予定のイベントがある場合は、先に終わらせるかキャンセルにしておくと安心です。退会するとチケットの確認ができなくなるからです。
入場用のQRコードや領収書も、退会後は見られなくなります。必要なものは、消す前に手元に残しておきましょう。所要時間は、準備が終わっていればだいたい数分で終わります。順番はこうです。
- ブラウザでPeatixにログインする
- 右上のアカウント名から「アカウント設定」を開く
- 画面のいちばん下の「アカウントを削除する」を選ぶ
この3ステップで、参加者アカウントの退会は完結します。むしろ迷うのは、手順そのものより「ボタンが出ないケース」のほうです。
削除ボタンが表示されない主な原因
ボタンが見当たらないとき、まず疑いたいのは「主催者アカウント」かどうかです。過去にイベントやグループを作ったことがあると、このタイプにあたります。主催者アカウントは、自分では削除ボタンが出ない仕組みです。
参加者アカウントとの違いはここにあります。参加専門なら設定の最下部にボタンがあります。一方で、一度でもイベントを主催したアカウントは、同じ場所を探しても削除の項目が出てきません。
もうひとつは、定額課金プラン(毎月お金を払うサブスク契約)が有効なままのケースです。契約が残っていると、退会の手続きが制限されます。
そして、そもそもログインができないと画面まで進めません。パスワードやメールアドレスを先に確認しておきましょう。ログインできない状態では、アカウント設定そのものが開けないからです。
主催者アカウントと定額課金プランの対処
- 主催者アカウントは、Peatix運営事務局へメールで退会を依頼する
- 定額課金プランは、退会の前に解約を完了させる
- 参加予定のイベントは、終了かキャンセルにして整理しておく
主催者アカウントは自分で消せないので、運営への連絡が必要です。ここが参加者アカウントとの大きな違いです。ボタンを探し続けても出てこないので、早めにメールへ切り替えたほうがいいです。依頼するときは、登録しているメールアドレスやアカウント名を書いておくとやりとりがスムーズです。
定額課金プランは、解約が済んでいないと退会に進めません。アカウント設定の支払い関連の項目から、契約が残っていないかを先に確認しましょう。解約を終わらせてから、削除の手続きに移ります。
退会したあとの個人情報は、Peatixのプライバシーポリシー(個人情報の扱いを決めたルール)の範囲で扱われます。削除が完了したかどうかの通知は、公式の案内に従ってください。
まとめ
- 結論:参加者アカウントはブラウザでログインし、アカウント設定の最下部「アカウントを削除する」で退会できる
- 次にやること:主催者アカウントはボタンが出ないのでPeatix運営事務局へメールで依頼する
- 次にやること:定額課金プランは解約を先に終わらせ、参加予定のイベントも整理しておく
- 覚えておくこと:退会後の個人情報はプライバシーポリシーの範囲で扱われ、完了通知は公式の案内に従う
参加者アカウントはアカウント設定の「アカウントを削除する」で完結、主催者アカウントは定額課金プランの解約を終えてからPeatix運営事務局へ依頼するのが確実です。

