zetaでAIと話している途中に動画広告が入り、右上の×を何回タップしても閉じない。チャット画面に戻れず、会話が途中で止まってしまう。この記事は、そんな状態で「zeta 広告 閉じない」と検索した人に向けたものです。
広告のCLOSEボタンが押せないと、多くの人はスマホが壊れたと思いがちです。でも、実は違います。zetaの動画広告でCLOSEボタンが反応しないのは、公式サポートも把握している広告側の不具合です。
この記事では、zetaの動画広告で止まったときにまず試すことを書いています。具体的には、Web版への切り替え方、アプリ再起動の正しい手順、そしてCLOSEボタンが押せないときに見ておきたい3つのポイントになります。
zetaの動画広告でCLOSEボタンが効かないのは、端末ではなく広告側の問題です
zeta公式サポートは、一部の動画広告でCLOSEボタンが動かない問題を把握しています。そもそもスマホの故障ではありません。原因は広告のほうにあります。
よく出る症状は4つあります。CLOSE(×)ボタンをタップしても反応しない。動画広告の画面が真っ暗なまま進まない。アプリを再起動しても、同じ広告がまた出てくる。そして、広告が閉じられないせいでzetaのチャット画面に戻れない。ひとつでも当てはまれば、この記事の対処法が使えます。
原因として挙がっているのは2つです。1つ目は広告配信側の不具合で、公式が把握している本命はこちらになります。2つ目はzetaアプリの一時的な読み込みエラーです。通信の状態やキャッシュ(アプリが一時的にためているデータ)の影響で、動画広告がうまく表示されないことがあります。
ただし、画面が真っ暗になる現象が、CLOSEボタンの不具合と同じ原因かどうかは公表されていない。公式がはっきり認めているのは「×が効かない広告がある」という点までになります。
zetaの動画広告で止まったら、Web版(ブラウザ)に切り替えるのがいちばん確実
zetaのアプリが動画広告で動けなくなったとき、いちばん確実な回避策はWeb版です。公式の案内でも、アプリ版で詰まったときの回避策として挙げられています。アプリをいじり回すより、むしろ入り口を変えたほうが早く会話に戻れます。
手順は4つです。所要時間は1〜2分ほどになります。
- SafariやChromeなどのブラウザを開く
- zetaの公式サイトにアクセスする
- アプリと同じアカウントでログインする
- チャット一覧から、止まっていた会話を開いて続きを始める
個人的には、広告で止まったら、まずWeb版で同じ操作をするのがいいと思っています。Web版で問題なく進めば、原因はアプリ側か広告側にあると切り分けやすくなるからです。
あわせて、Web版で動画広告が出たときにふつうに再生され、CLOSEボタンでちゃんと閉じられるかも見ておくと役に立ちます。Web版では閉じられてアプリ版だけで止まるなら、アプリでの表示に問題があるという手がかりになります。
zetaのアプリ再起動は、アプリスイッチャーでの「完全終了」からやり直すのがコツ
- アプリスイッチャー(起動中のアプリが並ぶ一覧画面)を開き、zetaの画面を上にスワイプして完全に終了する
- ホーム画面のアイコンから、もう一度zetaを起動する
ホーム画面に戻るだけでは、zetaは裏で動いたままです。これでは「終了」になりません。アプリスイッチャーから消して、はじめて完全終了になります。
zetaアプリが一時的に固まっただけなら、このアプリ再起動で直る場合があります。動画広告の読み込みエラーが原因のときは、ここで解消することもありました。
ただし、起動し直しても同じ動画広告がまた出て、CLOSEボタンも効かないままなら、何度もくり返す意味はありません。ここで粘らなくていい。そのままWeb版に切り替えて、会話を先に進めたほうが早いです。
zetaの動画広告でCLOSEボタンが押せないときに見ておきたい3つのポイント
たとえば、AIとの会話が盛り上がっている途中で動画広告が入ったとします。広告が終わったのに、右上の×を何回押しても何も起きない。Web版にすぐ移れないときは、次の3つを順番に見ていきます。
ポイント1:zetaのアプリが最新バージョンになっているか
iPhoneならApp Store、AndroidならGoogle Playを開き、zetaのページを表示します。ボタンが「開く」ではなく「アップデート」になっていたら、古いバージョンのままです。更新してからもう一度zetaを起動し、動画広告のCLOSEボタンが押せるかを確かめます。
ポイント2:Wi-Fiとモバイル通信を切り替えて動画広告を読み込み直す
Wi-Fiにつないでいるならモバイル通信に、モバイル通信ならWi-Fiに切り替えます。読み込みがやり直されて、zetaの動画広告がきちんと表示し直されることがあります。切り替えは、コントロールセンターや設定画面から数秒でできます。
ポイント3:ステータスバーとCLOSEボタンが重なっていないか
ステータスバーとは、画面のいちばん上で時計や電池のマークが並んでいる部分のことです。動画広告のCLOSEボタンがここと重なっていると、タップがボタンまで届かないことがあります。×の位置が時計や電池のすぐ近くにないか、画面をよく見てください。
zetaの動画広告が閉じなくても、端末の初期化やzetaアプリの再インストールはしないほうがいい理由
zetaの動画広告でCLOSEボタンが効かないと、スマホの故障だと思いこんで、設定画面から端末を初期化したくなる人もいます。でも、そもそも原因は広告側にあるので、初期化しても直りません。写真や設定を戻す手間だけが残ることになります。
ホーム画面でzetaのアイコンを長押しして削除し、App StoreやGoogle Playから入れ直すのも、おすすめしません。消し方や状況によっては、チャット画面の会話などのデータが消えるおそれがあるからです。また、公式ではない広告ブロックアプリを入れると、zetaの動きがかえって不安定になります。動画広告を消すつもりが、別のトラブルを増やす結果になりがちだった、という話も出ています。この3つには気をつけてください。困ったときは、アプリをいじるよりWeb版に移るほうが安全です。
zetaの広告不具合の修正時期とzeta passについて、zeta公式サポートでわかっていること
zetaの動画広告でCLOSEボタンが効かない不具合が、いつ完全に直るかについて、公式は「未定」としています(2026-10-10時点)。外部の広告会社と一緒に調査中という状況です。修正の日付は、公式の発表待ちになります。
最新の情報は、zeta公式サポート(https://support.zeta-ai.io)で見られます。Web版やアプリ再起動を試しても症状が続くときの問い合わせ先も、ここです。
ちなみに、有料プランのzeta passがこの不具合の回避策として公式に案内されているかは、公表されていない。わかっているのは、ここまでです。
まとめ:zetaの動画広告でCLOSEボタンが押せないときは
広告が閉じないと、自分の操作やスマホのせいだと思いがちです。でも今回の件は、使う人の側でできることがはっきりしています。
- 結論:zetaの動画広告でCLOSEボタンが押せないのは、公式も把握している広告配信側の不具合です。スマホの故障ではありません。
- 次にやること:まずはブラウザでWeb版のzetaにログインし、会話を続けます。アプリはアプリスイッチャーで完全に終了してから起動し直します。そのあと、アプリの更新、通信の切り替え、ステータスバーとCLOSEボタンが重なっていないかを順番に見ます。
- 覚えておくこと:修正の時期は決まっていません。最新の情報はzeta公式サポートで見られます。
zetaの動画広告でCLOSEボタンが押せなくなったら、端末を疑う前に、アプリのバージョンとzeta公式サポートの案内を見てください。

