ハッシュタグを付けて投稿した。でも検索しても、自分の投稿がどこにも出てこない。
タグをタップしてみても、一覧に自分の写真がない。「最新」タブにも表示されない。過去には普通に出ていたのに、急に反映されなくなった人もいると思う。
この記事では、インスタでハッシュタグが検索結果に出ないときの原因と、具体的な確認ポイントをまとめている。やることは多くないので、順番にチェックしてみてほしい。
ハッシュタグが検索結果に出ないときの主な原因
原因はいくつかあるけれど、よくあるパターンは決まっている。
まず、ハッシュタグの「#」を全角で入力しているケース。全角の#だと、インスタはタグとして認識しない。見た目はほぼ同じなので気づきにくい。キャプションでタグが青い文字になっていなければ、これが原因。
次に多いのが、禁止ハッシュタグを使っているケース。インスタにはコミュニティガイドラインに違反するとして検索から除外されるタグがある。このタグを1つでも含んでいると、投稿が検索結果に出なくなることがある。
そもそも非公開アカウントの投稿は、ハッシュタグ検索に表示されない仕様になっている。フォロワー以外からは見えないので、検索しても出てこない。これは不具合ではなく、インスタの仕組みそのもの。
もう1つ、シャドウバン(アカウントへの一時的な制限)の可能性もある。ただし「シャドウバン」はインスタの公式用語ではなく、どういう基準で制限がかかるかは公表されていない。
まず確認したいのはキャプションの「#」が青文字かどうか
最初にやることはシンプル。投稿済みのキャプションを開いて、ハッシュタグが青いリンクになっているか目で見る。これだけでいい。
青文字になっていれば、インスタがタグとして認識できている。一方で、白や黒のまま本文に溶け込んでいたら、タグとして機能していない。原因は大きく2つある。
- 「#」が全角(#)になっている
- 「#」の前にスペースがなく、直前の文字とくっついている
どちらも、キャプションを編集すれば直せる。投稿の右上にある「…」メニューから「編集」をタップして、タグの記号を半角の#に書き直す。#の前に半角スペースを1つ入れるのも忘れずに。保存すれば、タグが青文字に変わるはず。
個人的には、投稿する前にキャプション内のタグが青く変わっているか確認するクセをつけておくのがいいと思う。
禁止ハッシュタグの見分け方と対処
インスタには「禁止ハッシュタグ」と呼ばれるタグがある。コミュニティガイドラインに違反する内容を含むとして、検索結果から除外されているタグのこと。
やっかいなのは、見た目では普通のタグと区別がつかない点。しかも、禁止タグは定期的に入れ替わる。以前は問題なく使えていたタグが、ある日から禁止リストに入っていることもある。
確認の方法はこう。
- インスタの検索画面(虫めがねアイコン)を開く
- 検索窓に、使いたいハッシュタグをそのまま入力する
- 検索結果の画面に「コミュニティガイドラインに違反しているため非表示」という警告文が出るかどうか見る
警告が出たタグは使わないほうがいい。とはいえ、問題はそれだけじゃない。禁止タグを1つでも含んだ投稿は、他のタグもまとめて検索結果に出なくなることがある。つまり、30個のタグのうち1つが禁止タグだっただけで、残りの29個も巻き添えになる。
怪しいタグがあったら、キャプションを編集してそのタグだけ削除する。これで他のタグが復活するケースは多い。
それでも反映されないときに見る3つのポイント
- アカウントが非公開アカウントになっていないか
- 投稿の内容とタグの関連性が薄くないか
- ハッシュタグの数が上限の30個を超えていないか
非公開アカウントかどうかは、プロフィール画面の右上「≡」メニューから「設定とプライバシー」→「アカウントのプライバシー」で確認できる。「非公開アカウント」がオンになっていたら、ハッシュタグ検索には一切表示されない。公開に切り替えれば、以降の投稿から検索対象になる。
タグと投稿内容の関連性も見られている。たとえば料理の写真に旅行系のタグを大量に付けると、検索での表示が下がる仕組みがある。関係のないタグをたくさん付けるのは逆効果になる。
それから、ハッシュタグは1投稿あたり最大30個まで。これを超えると、投稿自体は公開されるが、タグが全部無効になる。数えてみて31個以上あったら、いくつか削ること。
まとめ
- 結論:ハッシュタグが反映されない原因の大半は、入力ミス・禁止ハッシュタグ・非公開アカウントの3つ
- 次にやること:キャプションでタグが青文字になっているか確認し、検索窓で警告文が出ないかチェックする
- 覚えておくこと:禁止ハッシュタグは随時更新されるので、以前使えたタグでも検索結果から消えることがある
ハッシュタグが検索結果に出ないときは、キャプションの青文字チェックと禁止ハッシュタグの確認、この2つを先にやるのが近道です。
