登録画面の全部の項目に赤いエラーが出て、新規登録が一歩も進まなくなった。名前も電話番号も、何を入れても弾かれる状態です。
この記事は、BeRealをインストールしたのにアカウントが作れず困っている人向けです。「Bad Request(400)」が出る、認証コードを入れても進めない、そんな場面を想定しています。
先に結論だけ言うと、こういう全項目エラーは端末側のキャッシュ破損が多いです。何を直せばいいか、順番に見ていきます。
BeRealの新規登録で全項目にエラーが出る時の中身
まず症状を整理します。名前・電話番号・ユーザー名、どこを触っても赤字のエラーが出る。ボタンを押すと「Bad Request(400)」や「何かエラーが発生したようです」と表示される。これが今回の困りごとです。
この状態になりやすい場面は3つあります。アプリを入れて初めて登録する時、機種変更のあとに登録し直す時、前のアカウントを消して作り直す時です。どれも「新規登録」の入り口でつまずきます。
原因として多いのが、アプリのキャッシュ(一時的にためたデータ)の破損になる。過去のトラブル事例でも、ここを消すだけで直るケースが目立ちます。ただし、必ずしもサーバー障害とは限りません。まず自分の端末側から見ていくのが早いです。
まず試すのはアプリの完全な再インストールとキャッシュ削除
一番効くのがキャッシュ削除です。端末の設定画面からBeRealを開き、キャッシュとデータを両方消します。アプリの中の設定ではなく、スマホ本体の設定から進むのがポイントになる。
そのあとアプリをアンインストールします。iPhoneの人は注意が必要です。「Appを取り除く」だと一部のデータが残ります。ここは完全に削除してください。
やることはシンプルです。順番はこうなる。
- 設定画面からBeRealのキャッシュとデータを削除する
- アプリをアンインストールする(iOSは「取り除く」ではなく完全削除)
- 端末を再起動する
- もう一度インストールして新規登録をやり直す
再起動をはさむのが地味に大事です。古いデータが残ったままだと、また同じエラーが出ることがある。ここまでやってから登録し直すと、すんなり通る人が多いです。
通信環境とVPN・広告ブロックの確認で認証コードを通す
再インストールでも直らない時は、通信まわりを疑います。認証コード(SMSで届く番号)の受け渡しは、通信が不安定だと失敗しやすいからです。次の4つを確認します。
- Wi-Fiをオフにして、モバイルデータ通信で試す
- VPN(通信を経由させる仕組み)の接続をオフにする
- 広告ブロックアプリを一時的に無効にする
- SMS認証コードを、届いた番号のまま正しい形で入れる
個人的には、Wi-Fiとモバイルデータの切り替えが一番あなどれないと思っています。家のWi-Fiだけ調子が悪くて、モバイルに変えた瞬間に通ることがあるからです。VPNや広告ブロックは、サーバーとのやりとりを邪魔してエラーの原因になる。登録の間だけオフにするのが安全です。
電話番号やユーザー名でつまずく人がやりがちなミス
ここからは入力そのものの落とし穴です。たとえば、入れた電話番号が前のアカウントとひもづいているケースがある。過去に同じ番号で登録していると、新規扱いにならず弾かれます。
ユーザー名も要注意です。使えない文字や記号が混ざっていると、登録ボタンが反応しないことがある。半角の英数字を中心に、シンプルな名前で試すのが無難です。
そもそも、エラーが出た直後に何度も同じ情報を入れ直すのはよくないです。連続で失敗すると、セキュリティのために一時的なロックがかかる場合があります。少し時間を置いてから試したほうがいい。あわせて、端末のOSを最新版にしておくと、古い不具合を避けられます。
それでも直らない時のBeRealサポート問い合わせ
ここまで全部やっても登録できない時は、公式に頼ります。BeReal Help Centerから問い合わせるのが確実です。症状とエラーの文言を添えると話が早くなる。
正直、端末側の問題なのかサーバー側の問題なのか、自分で切り分けるのが難しい場面もあります。全項目エラーがずっと続くなら、無理に自己判断せず投げてしまうのが早いです。
ちなみに、問い合わせてから返事が来るまでの時間は公表されていません。すぐ返ってくるとは限らないので、送ったら一度置いておくくらいがちょうどいいです。
まとめ
切り分けの順番を、最後に短くまとめます。
- 結論:全項目エラーはキャッシュ破損が多く、完全な再インストールが最優先です
- 次にやること:Wi-Fiとモバイルデータの切り替え、VPNと広告ブロックのオフを確認する
- 覚えておくこと:電話番号のひもづきとユーザー名の使えない文字、連続入力のロックに気をつける
BeRealの新規登録エラーは、キャッシュ削除と認証コードの入れ直しで抜けることが多く、それでもダメならBeReal Help Centerに問い合わせるのが早いです。

