プロフィールを保存しようとしたら、「インターネット接続」というエラーだけが出て先へ進めない。友だち追加も同じところで止まる。BeRealを入れたばかりの人が、けっこうこの壁にぶつかります。
読み込みのグルグルが終わらない。友達リクエストを送っても保留のまま動かない。画面に出ているのは通信のエラーなのに、電波は立っている。この状態です。
この記事では、通信のリセットからキャッシュ削除、再インストールまでの順番と、友だち追加だけが進まないときに見るプライバシー設定をまとめます。やる順番を間違えると遠回りなので、そこも書きます。
BeRealで「インターネット接続」エラーが出るときに起きていること
エラー文言は通信の話をしていますが、回線が切れているとは限りません。ここが最初のポイントです。
BeRealは投稿、友達リクエスト、プロフィールの保存と、その場でサーバーとやり取りする動きが多いアプリです。だから電波の少しの揺れをそのまま拾って、エラー表示に変えてしまう。地下やエレベーター前、混んだWi-Fiの下だと出やすい。
そして「プロフィール設定が保存されない」「友達リクエストが保留のまま進まない」「読み込みが終わらない」の3つは、根っこが同じことが多いです。どれもサーバーとの往復が途中で切れているだけ。1つが直ると、残りも一緒に動き出します。
なお、いま出ているエラーがBeReal側の障害なのかどうかは、公式では未発表です(2026年8月17日時点)。障害だと決めつける前に、手元でできることが残っています。
最初にやる通信リセットとアプリの再起動
- 機内モードをオンにする。数秒待ってからオフに戻す
- Wi-Fiを使っているならモバイルデータ通信に切り替える。逆も試す
- BeRealをタスクキル(アプリを一覧から上にスワイプして終了)して、開き直す
- VPN(通信を別ルートに通すアプリ)を使っているならオフにする
順番は上から。機内モードのオンオフは、スマホ側の通信をいったん切って繋ぎ直す動きです。ここで直る人がいちばん多い。
個人的には、通信の切り替えから先に触ると切り分けが早いと思っています。自宅Wi-Fiでだけ詰まっていて、モバイル通信にしたら一発で保存できた、というパターンがある。逆のケースもある。両方試して初めて、通信のせいかどうかが分かります。
タスクキルは軽く見られがちですが、通信を切り替えたあとに一度アプリを閉じないと、古い接続を掴んだままのことがある。切り替え→終了→起動、この並びで動かしてください。
キャッシュ削除とアップデート、再インストールの順番
通信をいじっても変わらないなら、次はアプリ側です。まずApp StoreかGoogle PlayでBeRealを開いて、最新版かどうか確認する。「開く」ではなく「アップデート」と出ていたら、まだ古いバージョンです。
それでも直らないときは、たまったデータを捨てます。ここで焦って削除まで進まないのがコツ。段階を1つずつ上げていきます。
- Androidは「設定」→「アプリ」→BeReal→「ストレージ」からキャッシュ削除
- iPhoneは「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」→BeReal→「Appを取り除く」
- ここまでで直らなければ、アプリを削除して再インストール
- 再インストール後、ログインに使う電話番号の国コードは「+81」を選ぶ
再インストールしてもアカウントデータは残ります。投稿も友達も消えない。ここは心配しなくていい部分です。
とはいえ、ログインのときに国コードを間違えると入れなくなる。日本の番号なら「+81」を選び、先頭の0は外して入力します。ここでつまずく人が地味に多い。
友だち追加だけ進まないときのプライバシー設定と連絡先同期
通信は正常。投稿もできる。なのに友達リクエストだけ送れない、相手が検索に出てこない。こういうときは通信ではなく、設定と入力を疑います。
まず見るのはユーザー名の綴りです。BeRealのユーザー名は大文字・小文字、ピリオド、アンダースコアまで完全一致でないと引っかかりません。1文字でも違うと検索結果に何も出ない。相手からスクリーンショットで送ってもらうか、コピーして貼り付けるのが確実です。
次にプライバシー設定です。連絡先同期がオフだと、電話帳にいる友達が候補に出てきません。自分の側で「電話番号で検索できる」設定がオフになっていると、相手から見つけてもらえない。両方オンにすると、追加の道が一気に広がります。
「友達の友達」から追加するとき
BeRealには友達の友達(つながりをたどって出てくる候補)から追加する仕組みがあります。ここに誰が出るかは、自分がその日に投稿しているかどうかで変わる。未投稿だと表示が少なくなります。候補が空っぽに見えるときは、まず自分が1回投稿してから開き直すといい。
最後に残るのがブロックです。相手にブロックされている場合、リクエストは送れません。ただ、それを自分側から確かめる方法はない。エラーも出ないので、ここだけは切り分けようがありません。
やりがちな回り道と、それでも直らないときの窓口
いちばんもったいないのが、エラーを見た時点で「サーバー障害だ」と決めて何もしないことです。障害かどうかは公式の発表待ちですが、実際には手元の通信切り替えで動き出すケースが多い。待つのは、ひと通り試したあとでいい。
逆に、いきなり再インストールから入るのも遠回りです。ユーザー名の打ち間違いが原因だった場合、アプリを入れ直しても何も変わりません。入力内容を見直すほうが早かった、ということもあります。
それと、設定がうまくいかないからといってアカウント削除を選ぶのは避けてください。作り直しても同じ通信環境なら同じところで止まる。削除は本当に最後の手段です。
ここまで全部試して変わらないなら、BeReal Help Center(support.bere.al)から問い合わせます。使っている機種、OSのバージョン、出ているエラー画面のスクリーンショットを添えると話が早い。
まとめ
通信のエラー表示は派手ですが、触る場所は限られています。
- 結論:「インターネット接続」エラーの多くは、機内モードのオンオフとWi-Fi/モバイルデータの切り替えで動き出す
- 次にやること:アプリを最新版にして、キャッシュ削除→再インストールの順に進める
- 次にやること:友だち追加だけ止まるなら、ユーザー名の綴りとプライバシー設定の連絡先同期を見る
- 覚えておくこと:再インストールしてもアカウントデータは消えない
- 覚えておくこと:相手のブロックだけは自分側から確かめられない
BeRealの「インターネット接続」エラーは、通信の切り替えとキャッシュ削除で動くことが多く、友達リクエストが止まるときだけはユーザー名の綴りと連絡先同期の設定を別枠で見ればいい。

