「無料」と書いてあるドラマを開いたのに、途中の話が見られない。月額を払っているのに、雑誌読み放題が使えない。そんなときに気になるのが、FODとFODプレミアムの違いです。
先に結論です。FODとFODプレミアムの違いは、見放題の範囲と特典の量になる。無料のFODは一部の最新話だけ、FODプレミアムは対象作品や雑誌読み放題まで広がります。
この記事では、無料版と有料版のどっちに入ればいいか、そして「FODチャンネル for Prime Video」と間違えない見分け方まで整理します。
FODとFODプレミアムの違いをまず整理する
無料のFODで見られるのは、限られた最新話だけです。放送直後の1話だけ、といった形で公開される作品が中心になる。全話をまとめて見ようとすると、途中で止まります。
一方で、FODプレミアムに入ると見放題の対象作品がぐっと広がります。過去の名作ドラマや、雑誌の読み放題まで届く。ここが有料版の一番の強みです。
つまり基本の立ち位置はシンプルで、料金を払う有料版がFODプレミアム、払わない無料版がFODになる。名前は似ていますが、中身の広さが大きく違います。
FODプレミアムのコースと見放題の対象を確認する
そもそもFODプレミアムは1種類ではありません。スタンダード、ポイント、ライトといったコースで、使える機能が変わります。ここを見ずに選ぶと、あとで「思ってたのと違う」となる。
特に気をつけたいのがライトコースです。ライトコースは雑誌読み放題やマンガ特典が対象外になる。雑誌や特典が目当てなら、ライト以外を選んだほうがいいです。
見たい作品が見放題かどうかは、作品ごとに確認できます。手順はこうです。
- 見たい作品の詳細ページを開く
- 「見放題」の表示があるか、それとも「ポイント」(レンタル)表示かをチェックする
- ポイント対象なら、見放題コースに入っても別で課金が必要
- 同時視聴の台数やダウンロード機能の有無も、コースの説明で見ておく
作品によっては、見放題ではなくポイント(レンタル)扱いのものもある。ここを先に見ておくと、加入後にがっかりしません。
FODチャンネル for Prime Videoと混同しない
よくある勘違いがこれです。Amazonプライムの中にある「FODチャンネル for Prime Video」を、FODプレミアムと同じものだと思って契約してしまう。提供元は同じでも、中身は別サービスになる。
FODチャンネル for Prime Videoでは、雑誌読み放題などの特典は使えません。ドラマなどの映像がメインで、FODプレミアムの全部の機能が付いてくるわけではない。ここを知らずに入ると「特典がない」と感じます。
見分け方は、自分がどこから加入したかを思い出すことです。Amazonのアプリや画面から申し込んだなら、それはプライム経由のFODチャンネルになる。FOD公式サイトから入ったなら、FODプレミアムです。
登録前に見る場所と無料トライアルの確認手順
登録でつまずかないために、見る順番を決めておくと早いです。むずかしくありません。
- FOD公式サイトを開く
- スタンダード/ポイント/ライトのコース比較表を見る
- 見たい作品が見放題対象かを、作品詳細ページで確認する
- 決済方法ごとの無料トライアルの条件をチェックする
気をつけたいのが決済方法です。選んだ支払い方法によって、無料トライアルが使えるかどうかが変わる。同じFODプレミアムでも、条件がそろわないと無料期間が付かないことがあります。
むしろキャンペーンの中身は、時期や決済方法でよく変わります。今出ている条件が、来月も同じとは限らない。だから登録の直前に、公式サイトの表示をそのまま確認するのが確実です。個人的には、まずは公式サイトで「FODプレミアム」のコース内容をひと通り見てから決めると迷いにくいと思います。
まとめ
迷ったときは、次の3点だけ持ち帰ってください。
- 結論:無料のFODは限られた最新話だけ、FODプレミアムは見放題の対象作品と雑誌・マンガ特典まで広がる
- 次にやること:FOD公式サイトでスタンダード/ポイント/ライトの比較表を見て、見たい作品が見放題対象かを作品詳細ページで確認する
- 覚えておくこと:Amazonプライムの「FODチャンネル for Prime Video」はFODプレミアムとは別サービスで、決済方法によって無料トライアルの条件も変わる
FODプレミアムのコース選びは、見放題対象か・ライトコースかどうか・FODチャンネル for Prime Videoと別物か、この3つを公式サイトで確認してからにすると迷いません。

