LINE着せかえのメニューだけ戻る原因

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LINEを開いたら、画面下のメニューアイコンだけがLINE標準のデザインに戻っていた。着せかえは買ったままなのに、そこだけ別物になっている。そんな見え方になった人向けの記事です。

お金を払って買った着せかえなのに、勝手に一部だけ変えられた。そう感じるのは自然です。ただ、これはアプリの故障でもアカウントの問題でもない。

この記事では、なぜメニューアイコンだけ戻るのかを書きます。自分が対象かをどこで見分けるのか、そして今できることも順番に並べました。買い直す前に見ておく場所も最後に入れています。

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LINE着せかえのメニューアイコンだけ戻るのはiOS 26の仕様変更

結論から書きます。これは不具合ではなく、LINE公式が案内している表示の仕様変更です。同じ現象が出ている人は他にもたくさんいます。

きっかけは、iOS 26で入った「Liquid Glass」(ガラスのように透ける新しい見た目のこと)です。LINEアプリがこのデザインに対応しました。新デザインに合わせて作られていない着せかえは、その影響を受けます。メニューアイコンなどが自動でLINE標準の表示に置き換わる仕組みです。

置き換わるのは主に画面下部のメニューバー周りです。ここだけLINE標準の絵柄になります。そのため上の部分と配色が合わず、全体がちぐはぐに見える。むしろ全部が標準に戻ってくれたほうが自然だった、という声が出るのも分かります。

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iOS 26 デザイン部分対応かを見分ける3つのチェック

自分の環境が今回の対象かどうかは、3か所を見れば判断できます。どれも1分ほどで終わります。

  • iPhoneの「設定」>「一般」>「情報」を開く。iOSのバージョンが26以上かを見る
  • LINEアプリのバージョンが26.12以上かを見る(App Storeのアップデート履歴でも分かる)
  • 着せかえショップで詳細ページを開く。「iOS 26 デザイン部分対応」のバッジがあるかを見る

この3つがそろっていれば、今の表示は仕様どおりです。逆に、iOSかLINEのどちらかが古いなら、今回の話とは別の原因になる。

再インストールやキャッシュ削除では戻らない

サーバーの障害だと思って、アプリを消して入れ直した。キャッシュ(アプリが一時的にためたデータ)も削除した。それでもメニューアイコンは標準のままだった、という流れはよく聞きます。

そもそも入れ直しても直りません。着せかえの購入データ自体は消えないので、その点は心配いらない。ただ、表示が元に戻ることもないです。設定のどこをいじってもメニューアイコンだけは戻せません。

直るかどうかを決めるのは、LINEの設定ではなくクリエイター側です。着せかえが新デザインに合わせて作り直されたとき、はじめて元のアイコンが戻る。手元の操作でどうにかする話ではない。そう分かっていれば、あれこれ試して疲れずに済みます。

クリエイターズ着せかえの対応を待つ間にできること

解決の本線は待つことですが、その間にできる小さな調整もあります。

  • LINE STOREのお知らせを見る。着せかえを作ったクリエイターのSNSも合わせて見る
  • 背景が透けて見づらいときは「設定」>「アクセシビリティ」を開く
  • 「画面表示とテキストサイズ」に進み、「透明度を下げる」をオンにする

透明度の設定は、ガラスっぽい透け感を弱めるものです。文字やアイコンが見やすくなります。所要時間は1分ほど。元に戻したくなったら、同じ場所でオフにするだけです。

では、使っているクリエイターズ着せかえはいつ新デザインに対応するのか。公式では「未定」としています(2026年8月時点)。対応時期はクリエイターごとに違います。まとめて発表される予定も出ていない。ここは公式の発表待ちになります。

着せかえショップで買う前に見る場所

これから新しい着せかえを買うなら、購入ボタンを押す前に詳細ページを開いてください。そこにバッジ表示があります。

「iOS 26 デザイン部分対応」と書かれているものは、買ってもメニューアイコンが標準表示になります。デザイン全体を気に入って買っても、下の部分だけ標準の絵柄が残る。買ってから気づくと、また同じもやもやを味わうことになります。

やっかいなのは、このバッジがサムネイル一覧では分かりにくいところです。並んだ画像を眺めているだけでは気づけません。1つずつ詳細ページまで開く必要がある。個人的には、値段より先にバッジを見るほうが買い直しを避けられると思っています。

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まとめ

この現象は、自分の操作ミスでも設定の失敗でもありません。見るべき場所さえ分かれば、判断は数分で終わります。

  • 結論:メニューアイコンが標準に戻るのは、iOS 26のLiquid Glass対応による仕様変更です
  • 次にやること:着せかえの詳細ページでバッジの有無を見る
  • 次にやること:見づらいときだけ「透明度を下げる」をオンにする
  • 覚えておくこと:再インストールやキャッシュ削除では戻らない
  • 覚えておくこと:戻るのはクリエイターズ着せかえ側が更新されたとき
  • 覚えておくこと:個別の着せかえの対応時期は公表されていない

「iOS 26 デザイン部分対応」のバッジと、LINEアプリのバージョン26.12以上かどうか。この2つを見るだけでいい。今の表示が仕様なのか、自分の設定の問題なのかはすぐ分かる。

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