インスタを開くと、フォローしていない人の投稿やアカウントが「おすすめ」として出てきます。知らない人から急にフォローされることもある。これが地味にストレスになる人は多いです。
このページは、おすすめユーザーの表示を減らしたい人と、自分のアカウントを他人のおすすめに出したくない人に向けて書いています。
Instagramの「おすすめ」機能そのものを完全にオフにするスイッチは、今のところありません。ただ、自分のアカウントを他人のおすすめに出さない設定と、表示頻度を下げる操作はあります。この2つを順番に説明していきます。
おすすめユーザーが出る仕組みと、できること・できないこと
おすすめユーザーは、アルゴリズム(自動でおすすめを選ぶ仕組み)が決めています。あなたの興味・関心や、共通のつながりをもとに、近そうな人を自動で出してくる仕組みです。
そもそも、連絡先同期(スマホのアドレス帳との同期)やFacebook連携が有効だと、知り合いがおすすめに出やすくなります。電話番号やFacebookの友達リストから、つながりを見つけているからです。
大事な前提を1つ。「おすすめ」を丸ごと消すボタンは存在しません。だからやれるのは、自分を出さない設定と、表示の頻度を下げる操作の2つになる。ここを分けて考えると分かりやすいです。
自分を他者の「おすすめのプロフィール」に出さない設定(ブラウザ版Instagram)
まず効くのが、自分のアカウントを他人のおすすめに出さない設定です。これをオフにすると、誰かのプロフィール画面に「あなた」がおすすめとして並びにくくなります。
個人的にここがポイントで、この項目はアプリ版には出てきません。ブラウザ版Instagramからしか操作できないので、見落としがちです。
- PCかスマホのブラウザでInstagramにログインする
- 自分のプロフィール画面から「プロフィールを編集」を開く
- 「おすすめのプロフィール」の中にある「おすすめのプロフィールを表示」のチェックを外す
- 最後に「送信」ボタンを押して保存する
手順は4つだけです。チェックを外して「送信」を押すまでが1セットになる。保存し忘れると元のままなので、そこだけ気をつけて。所要時間は1分ほどで終わります。
おすすめユーザーの表示頻度を減らす操作と連絡先・連携の見直し
次は、自分の画面に出てくるおすすめを減らす方法です。やることは3つあります。
- おすすめの投稿やユーザーの右上にある「×」アイコンをタップして、その都度消す
- スマホの設定からInstagramアプリの「連絡先へのアクセス」をオフにする
- Facebookとの連携を解除する
「×」を押すと、そのおすすめはいったん消えます。ただし、1回押して永久に終わりではありません。何度か繰り返すことで、アルゴリズムの精度が下がっていく仕組みになる。地道な作業です。
一方で、連絡先同期とFacebook連携を切ると、知り合い経由のおすすめが出にくくなります。表示を完全にゼロにはできませんが、知っている人と鉢合わせる確率はぐっと下がるはずです。
露出を最小にしたいときの確認ポイント
「知り合いにバレずに使いたい」「タイムラインをフォロー中の人だけにしたい」。そんな人もいると思います。この場合は、設定をもう一歩進めるといいです。
有効なのが非公開アカウント(鍵アカ)にする方法です。非公開にすると、フォローを承認した人しか投稿を見られません。おすすめに名前が出ても、中身までは見られなくなる。露出を最小にしたいなら、ここまでやると安心感が違います。
気をつけたいのは、アプリ内の設定だけで全部済ませようとすることです。さっきの「おすすめのプロフィール」のように、アプリには無い項目もある。アプリとブラウザ版、両方をチェックするのが確実です。
まとめ
最後に、要点を3つだけ整理しておきます。
- 結論:おすすめを完全オフにする機能はない。出せるのは「おすすめのプロフィール」のチェックを外すことと、頻度を下げる操作までです
- 次にやること:ブラウザ版Instagramの「プロフィールを編集」で「おすすめのプロフィール」を外し、「送信」で保存する
- 覚えておくこと:「×」での非表示は1回で終わりではなく、繰り返してアルゴリズムの精度を下げる使い方になる。連絡先同期のオフとFacebook連携の解除もあわせて見直す
アプリ版だけ見ても「おすすめのプロフィール」の項目は出てこないので、ブラウザ版Instagramでチェックを外し、連絡先同期とFacebook連携もあわせて確認するのが近道です。

