1時間ごとの動画を投稿しようとしたら、赤い矢印が出てアップロードが止まった。Setlog(セットログ)でネットワークエラーが出ると、この場面でつまずく人が多いです。
この記事は、投稿できない・過去のVlog(動画日記)が見られない、そんな困りごとを持つ人に向けています。原因の見方と、直すまでの順番をまとめました。
まず結論を言うと、通信の切り替えと空き容量のチェックが先になる。そのあとに再インストールを試す流れです。「decryption failed」という英語が出たときの見方も紹介します。
Setlogのネットワークエラーで最初に出やすい症状
たとえば動画を投稿した瞬間、赤い矢印が表示されてアップロードが止まることがあります。投稿ボタンを押しても、そこから先へ進まない。1時間ごとの投稿をしようとした人から、この声がいちばん多く出ています。
ほかにも、動画の右上にオレンジ色の再読み込みボタンが出るパターンもある。これは過去のVlogを開いたときによく見かけます。全部の動画ではなく、特定の友だちの動画だけ読み込めない、という声もありました。
症状は大きく3つに分かれます。投稿が止まる。閲覧できない。特定の相手だけ出ない。この3つのどれに当てはまるかで、見るところが変わってきます。だから最初に、自分がどの症状かを確かめるのが早いです。
ここで気をつけたいことが1つある。オレンジの再読み込みボタンの連打はやめておいたほうがいいです。押しても状況が変わらないのに、通信だけが無駄に走ることになる。何が起きているかを見分けるのが、連打より先です。
まず見る通信環境と空き容量のチェック
ネットワークエラーと出たら、最初に疑うのは通信になる。Wi-Fiとモバイルデータ通信を切り替えて、投稿し直してみてください。カフェや電車など、電波が弱い場所だと投稿が途中で切れることがあります。まずは通信環境(Wi-Fi/セルラー)の切り替えから入るのが、いちばん手っ取り早いです。
次に見るのが端末の空き容量です。Setlogは動画を扱うアプリなので、容量が足りないとエラーが出やすい。目安は200MBの空き容量になる。ここを下回っていると、投稿も読み込みも不安定になります。
- Wi-Fiとモバイルデータを切り替えて投稿し直す
- 端末の空き容量が200MB以上あるか確認する
- いらないアプリや動画を消して容量を増やす
- 低電力モードがオフになっているか確認する
- アプリのバックグラウンド更新が許可されているか見る
低電力モード(バッテリーを節約する設定)がオンだと、裏側の通信が止められることがあります。バックグラウンド更新(裏で最新に保つ設定)も、オフだと反映が遅れる。この2つはiPhoneの設定アプリから確認できます。設定を開いて、Setlogの項目を見に行くと早いです。
一方で、家のWi-Fiだけで不安定なら、ルーターの再起動も効くことがある。通信そのものが詰まっている場合は、アプリ側をいくらいじっても直りません。
「decryption failed」が出たときの見方
過去の動画を開いたとき、「decryption failed」と英語で出ることがあります。これは「復号(動画を元に戻す処理)に失敗した」という意味です。ネットワークエラーとは別物として見たほうがいい。
まずやることは切り分けになる。特定の動画1本だけで出るのか、全部の動画で出るのかを見てください。1本だけなら、その動画のデータ側に原因が寄っています。全部で出るなら、通信か端末側を先に疑う流れです。
とはいえ、端末側の復号失敗なのか、サーバー側の問題なのか。ここは公式が切り分けを出していません(2026-07-04時点)。特定の動画で出る「decryption failed」を直す修正パッチについても、公式は「未発表」としています。つまり、今わかっているのは「自分の環境で全部か1本かを見分ける」ところまでです。
だからこそ、これを単なる通信エラーと決めつけないほうがいい。エラーが出た動画がどれか、いつ出たかを軽くメモしておくと、あとで見返しやすくなります。
Setlogアプリを入れ直して直す手順
通信も容量も問題なさそう。それでも直らないなら、アプリの入れ直しを試します。やることはシンプルで、3つだけです。
- Setlogアプリを一度アンインストールする
- 端末を再起動する
- App Storeからもう一度インストールする
ポイントは、途中で端末を再起動することになる。この一手間でキャッシュ(一時的にためたデータ)がクリアされます。アプリ内のデータが食い違っていた場合、これで反映が戻ることがある。順番を飛ばして入れ直すだけだと、古いデータが残ることもあるので気をつけて。
再インストールのあとは、ログインし直して投稿を確認します。友だちの過去のVlogが開けるかも、あわせて見ておくといいです。ここまでやると、キャッシュが原因だったかどうかがはっきりします。
ただし、入れ直しても直らないケースもある。そのときは通信と容量をもう一度見直してください。順番を戻して確かめるのが確実です。
まとめ:Setlogのネットワークエラーで見る順番
迷ったときは、上から順に潰していくのがいちばん早いです。切り分けの軸を3つだけ覚えておけば十分になる。
- 結論:Setlogのネットワークエラーは通信環境と空き容量200MBのチェックが先です
- 次にやること:Wi-Fi/セルラー切り替え→容量確保→アプリ再インストールの順で試す
- 覚えておくこと:「decryption failed」は特定の動画だけか全部かで切り分ける
- 覚えておくこと:再読み込みボタンの連打では直らないことが多い
Setlogでネットワークエラーや「decryption failed」が出たら、まず通信の切り替えと200MBの空き容量、そのうえで再読み込みボタンより再インストールを試す流れが近道です。

