「2人のルームだと直せるのに、6人のルームだとキャプションが編集できない。」そう思ってアプリを開き直した人は多いと思います。
撮っていない時間帯のマスに、あとから文字だけ入れたい。2人ルームでは普通にできたのに、6人ルームだと同じ場所を押しても反応がない。この差にモヤモヤしている人向けの記事です。
ここでは、setlog(セットログ)でキャプションを編集できないときの見方をまとめます。不具合なのか、それとも元からそういう作りなのか。その切り分け方が中心です。あわせて、編集できないままVlogを残す回避策も書いていきます。
セットログで6人ルームのキャプションが編集できないのは仕様の差
先に結論を書きます。6人ルームでキャプションが編集できないのは、2人ルームとの仕様の差によるものです。端末が壊れたわけでも、アカウントがおかしくなったわけでもない。
分かれ目になっているのは、撮っていない時間帯のマスです。setlogは時間ごとのマスに写真を残していく作り。2人ルームでは、写真が入っていない空のマスにもキャプション(写真に添える短い文章)を入れられる場面がある。一方で6人ルームだと、その空のマスに触れないという声が出ています。
そもそも大人数のログルームは、アップデートのたびに見た目が変わりやすい場所です。ボタンの位置が動いたり、メニューの中身が入れ替わったりした、という報告があります。とはいえ、公式から「大人数ルームはキャプション編集不可」というお知らせは出ていません。だから今の段階では、仕様の差として起きている状態、という言い方が一番近い。
不具合か仕様か、setlog側で見る確認ポイント
個人的にまず見てほしいのは、アプリが最新版になっているかどうかです。setlogは更新の回数が多い。古いバージョンのままだと、そもそもボタンが出てこないこともあります。App StoreかGoogle Playで開いて、「アップデート」の表示が残っていないか確認します。
更新したら、次はアプリを完全に終了させてから開き直す。再インストールはこの後で十分です。ここまでやっても6人ルームだけ編集できないなら、切り分けの段階に進みます。
- ログルームを開いたとき、キャプション用のアイコン(メガホンのような形のもの)が出ているか見る
- マスを長押ししたときに、編集のメニューが出るかどうかを試す
- 右上の「…」を押して、並ぶ項目を2人ルームと6人ルームで見比べる
- 写真が入っているマスなら編集できるのか、空のマスだけ反応しないのかを分ける
- 同じログルームを別の参加者にも開いてもらい、そちらでも編集できないか確かめる
ここで大事なのが最後の項目です。ほかの人の端末でも同じように編集できないなら、自分の端末の問題ではない。ルーム側の作りとして、そうなっているということになります。逆に誰か一人だけ編集できるなら、バージョンの差を疑う番です。
やりがちな遠回り:再インストールと2人ルームと同じ操作
よくあるのが、不具合と決めつけて再インストールを何度も繰り返すパターンです。入れ直して、ログインして、6人ルームを開いて、やっぱり押せない。これを2回3回とやっている人がいます。仕様の差が原因なら、何度入れ直しても結果は変わらない。
もうひとつは、2人ルームでやっていた手順をそのまま6人ルームで試すやり方。2人ルームでは空のマスをタップ、そのまま文字入力、という流れで通っていた。同じ感覚で6人ルームのマスを押すと、何も起きないので「壊れた」と感じてしまう。
再インストールする前に、ひとつ見ておきたいことがあります。今のログや招待リンクがどうなっているかです。入れ直したあとに同じルームへ戻れるか。招待リンクは手元にあるか。ここを確認しないまま消すと、ログにたどり着けなくなることがある。
アップデート直後は、ボタンの位置そのものが動きます。前は画面下にあったものが、「…」メニューの中に移っていた。これはよくある動き方です。消えたと思ったら、まずメニューの中を全部開いてみる。
編集できないままVlogを残したいときの回避策
- 撮っていない時間帯は、撮れるタイミングで撮り直して、そのあとキャプションを入れる
- どうしても文字だけ残したいなら、2人ルームを別に作ってそちらに書いておく
- アプリ内の設定メニューを開き、お知らせや更新情報の欄を見る
- 公式SNSで仕様変更のお知らせが出ていないか探す
一番現実的なのは、撮り直してからキャプションを入れる流れです。写真が入っているマスなら、編集の入り口が生きている場合が多い。空のマスに文字だけ足す、という使い方が今は通りにくい。そう考えると整理しやすくなります。
6人ルームのVlogに残せない文章は、2人ルームに書いておく。あとから見返すときに手間はかかりますが、記録そのものは消えない。使い分けとしては悪くない方法です。
そして、要望として送る手もある。setlogのアプリ内には、問い合わせや意見を送る場所があります。そこから「大人数ルームでもキャプションを編集できるようにしてほしい」と伝えられます。同じ声が集まれば、次のアップデートで変わることもある。
今わかっていることと、わかっていないこと
はっきりしているのは、6人ルームのような大人数のログルームで、キャプション編集が制限されているという点です。実際にそういう状態が起きている。特に撮影していない時間帯のマスで、その差が出やすい。
一方で、この作りがこのまま続くのかは分かりません。アップデートのときだけの一時的な動きなのかも公表されていない。setlog側から「こういう理由で変えました」という説明も出ていません。
あと、サーバー障害が原因という話も出回っています。ただ、それを裏づける情報は今のところありません。通信が止まっているわけではなく、編集の入り口そのものが出てこないからです。ここまでが2026年8月10日の時点で確認できている範囲になる。
まとめ
今回の話は、故障探しではなく「ルームの人数で作りが違う」という前提の話でした。そこが分かると、無駄に入れ直す手間が減ります。
- 結論:6人ルームで編集できないのは仕様の差。端末の故障ではない
- 次にやること:setlogを最新版にする
- 次にやること:2人ルームと6人ルームで「…」メニューを見比べる
- 次にやること:再インストール前に、別の参加者の端末でも試してもらう
- 覚えておくこと:この制限がこのまま続くかは公式から発表されていない
- 覚えておくこと:撮っていない時間帯のマスは、扱いが変わりやすい
セットログのキャプション編集は、6人のログルームだと2人ルームと同じようには動かない。アップデート後の「…」メニューの中身だけ、一度見比べておくといいです。

