作りかけのアルバムの画面に「エラーが発生しました」と出て、ボタンを押しても先へ進めません。写真を何十枚も並べたあとだと、データが消えたのではと不安になります。
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この記事は、しまうまブック(しまうまプリントのフォトブックアプリ)でこの表示が出て困っている人向けです。先に答えを書くと、見る場所は5つあります。「お知らせ」、アプリの版とiOS、写真アクセス、保存の期限、そしてサポート問い合わせです。
アプリを入れ直す前に確かめたい場所があるので、その理由もあわせて説明します。
しまうまブックで「エラーが発生しました」が出たら、最初に「お知らせ」を見る
全利用者に影響する大規模な障害がしまうまブックで起きているかは、公式の発表待ちです(2026-11-05時点)。なので、サーバー障害だと決めつけて待ち続けるのは早すぎます。
最初に開くのは、しまうまプリントの「お知らせ」一覧です。アドレスはhttps://www.n-pri.jp/informationです。ここには障害情報のほか、アプリの更新や旧アプリ終了の案内も載ります。最新情報は公式X・告知ページで確認してください(2026-11-05時点)。
注文の直前でエラーが出た場合は、マイページの「注文履歴」も一緒に開いてください。注文が入っていれば、発送予定目安もここで見られます。注文が入っているのに気づかず操作をやり直すと、二重注文につながります。「お知らせ」と「注文履歴」を先に見ておくと、待つべきか自分で直すべきかを分けやすい、というのが私の実感です。
二重に注文してしまったときは、注文キャンセル(30分ルール)など、公式FAQにあるキャンセルの条件を早めに確かめましょう。重複した注文が自動でキャンセルされる仕組みがあるかは、公式の発表待ちです(2026-11-05時点)。
「お知らせ」に何も出ていなければ、原因はiPhone側か、しまうまブックのアプリ側にあると考えて進めます。次の章から順に見ていきます。
しまうまブック(フォトブックアプリ)の版とiOS、旧アプリ終了の影響をチェック
しまうまのフォトブックアプリは大きくリニューアルされ、公式は旧アプリ終了を案内しています。今の「しまうまブック」は、App Storeで配られている新しいアプリです。見た目が似ているので、どちらを開いているのか意外と気づきにくいところです。
そもそも、旧アプリを使い続けているとエラーの原因になりやすいです。iOSが古くて、サポート対象(動作を保証している範囲)から外れている場合も同じです。ただし、旧アプリから新アプリへは編集データを引き継げない場合があります。新しいアプリに切り替える前に、公式の移行案内を読んでおくと安心です。
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- App Storeで「しまうまブック」が最新版かを見る。更新ボタンが出ていれば更新する
- 端末のiOSバージョンが公式のサポート対象かを、お知らせやFAQ(よくある質問)で確かめる
- ホーム画面にあるのが旧アプリではなく、新しい「しまうまブック」かを確認する
しまうまブックの「写真」アクセスと空き容量を、iOSの「設定」で確かめる
- iOSの「設定」アプリで、しまうまブックの「写真」へのアクセスを開く。「フルアクセス」か、一部の写真だけの許可かを確認する
- iPhoneの空きストレージ(保存できる残りの容量)が足りているかを確認する
- 端末を再起動して、同じアルバムを開き直す。そこで「エラーが発生しました」がまた出るかを確かめる
特に大事なのが写真アクセスです。一部の写真だけを許可していると、しまうまブックにはその写真しか表示されません。公式FAQにも、この設定が原因で写真が出てこない例が載っています。アルバムの編集画面では、読み込みに失敗したように見えます。そのため「エラーが発生しました」の表示と区別しにくいのが厄介です。
とはいえ、使いたい写真がiCloudなどのクラウドにある場合も注意が必要です。公式FAQでは、クラウド上の写真は参照に制限がかかる場合があると案内しています。フォトブックに入れたい写真が端末に保存されているかも、あわせて確かめてください。
再起動や通信の切り替えだけで終わらせず、iOSの「設定」にあるしまうまブックの写真アクセスまで見ておきましょう。ここが見落としやすいです。
しまうまブックを再インストールする前に、ライブラリ保存(90日)の期限を確かめる
よく聞くのが、エラーが出たのでしまうまブックを削除して入れ直した、という流れです。すると、作りかけのアルバムが見当たらなくなっていた、という話になります。何十枚も並べたあとだと、そこで手が止まってしまいます。
しまうまブックの編集データは、ライブラリという保存場所に入る仕組みです。ただし保存には期限があり、公式の案内では最終更新日から90日などの保存期間が決まっています。具体的な日数は、公式FAQやブログで最新の内容を確認してください。長くさわっていなかったアルバムは、エラーとは関係なく期限切れで消えている場合があります。
もうひとつ大事なのが再インストールの扱いです。アプリを入れ直すと、ログイン情報や一部のデータが消えることがあります。データが心配なら、削除する前にサポートへ確認したほうがいいです。
アプリを消さずに確かめる方法もあります。別の端末やブラウザで同じアカウントにログインし、ライブラリにアルバムが残っているかを見るやり方です。そこで見つかれば、データ自体は無事だと分かります。
しまうまブックの「エラーが発生しました」が直らないときのサポート問い合わせ、送る前にそろえる4点
ここまで試しても「エラーが発生しました」が出るなら、しまうまプリント公式に相談しましょう。窓口はお問い合わせフォーム(https://www.n-pri.jp/support/inquiry/input/6/)か電話です。症状を言葉だけで伝えるのは難しいので、送る前に情報をそろえておくとやり取りが短く済みます。
- 「エラーが発生しました」と出た画面のスクリーンショット
- エラーが出た日時
- エラーが出るまでの操作の流れ(編集画面、トリミング確認画面、注文の途中など、どこで何をタップしたか)
- iOSと「しまうまブック」のバージョン
編集データが消えた場合は、アルバム名と最後に操作した日時も書き添えてください。注文に関わる話なら、マイページの「注文履歴」にある注文番号もあると確認が早く進みます。情報は多いほど早いです。
ちなみに、しまうまブックでの画像アップロード中の一時的な不具合は、過去に公式が告知した例があります。ただ、今回の「エラーが発生しました」がそれと同じものかどうかは、公式の発表待ちです(2026-11-05時点)。サポートに送った情報が、原因をしぼりこむ手がかりにもなります。
まとめ:しまうまブックで「エラーが発生しました」が出たあとに見る順番
- 結論:公式の障害告知が出ていないうちは、自分の側を先に確かめます。アプリの版、旧アプリ終了、写真アクセス権のどれかを疑って確認します
- 次にやること:「お知らせ」を見て、App Storeで更新し、iOSの写真アクセスを見直します。それでもだめなら、スクショをそろえてサポート問い合わせへ進みます
- 覚えておくこと:ライブラリ保存(90日)の期限があります。旧アプリから新アプリへ編集データを引き継げない場合もあるので、再インストールは最後の手段です
アプリを消す前に、ライブラリ保存(90日)の期限と旧アプリ終了の案内だけは確認しておきましょう。そうすれば、作りかけのフォトブックを失わずに済みます。
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