Xを英語から日本語に戻す手順【ブラウザ版】

ブラウザでXを開いたら、メニューもボタンも全部英語。「Home」「More」「Settings」と並んでいて、どこを押せばいいか分からない。そんな状態で困っている人向けの記事です。

ブラウザのXが英語表記になると、ブラウザの翻訳機能で直そうとしがちです。ただし、根本から直すならX自体の言語設定をいじるのが正解になります。

ここでは、英語表記のXを日本語に戻すまでの押す場所と順番を書きます。手順は6ステップ、所要時間は1〜2分くらいです。

そもそもDisplay languageが英語になる原因

原因は、だいたい2つに絞れます。新規アカウントの初期設定と、ブラウザの言語優先のことです。

1つ目は、Xアカウントを作ったときに初期言語が英語に設定されているケース。新規登録の流れで自動で英語が選ばれることがあります。スマホアプリから作ったアカウントでも、ブラウザで開いた瞬間に英語表記になることがある。

2つ目は、ブラウザ側の言語優先設定が英語になっているケース。ブラウザが「英語を優先」とサーバーに伝えると、X側もそれに合わせて英語表示になります。Chromeで言うと「言語」の並び順で、英語が一番上にある状態です。

そもそもブラウザの翻訳機能でしのぐのは、見た目だけ翻訳されている状態。X本体の設定は英語のまま。再読み込みのたびに同じことが起きます。やはり根本はXの設定で直したほうがいい。

「More」から「Settings and privacy」へ進む入り口の場所

最初に開くのは、画面の左側に並んでいるメニューです。ホームやプロフィールが縦に並んでいる、あの列のこと。

その中から「More」を探します。点が3つ並んだアイコンの横に書かれているはずです。クリックすると、隠れていたメニューが大きく開きます。

開いたメニューの中に「Settings and privacy」という項目が並びます。歯車のマークがついている場合も多い。これを選ぶと、設定の画面に進みます。

英語表記で迷わないコツは、単語ではなくアイコンで見つける方法です。

  • 「More」=点が3つ並んだアイコンの横にある
  • 「Settings and privacy」=歯車のアイコンが目印
  • 左側メニューの下のあたりに集まっている

アイコンの位置で覚えてしまえば、英語が読めなくても操作で迷わなくなる。

「Accessibility, display, and languages」から日本語に切り替える手順

  1. 「Accessibility, display, and languages」をクリックする
  2. 「Languages」を選ぶ
  3. 「Display language」をクリックする
  4. 一覧から「Japanese – 日本語」を選択する
  5. 「Save」ボタンを押して保存する

「Settings and privacy」の画面を開くと、左側にカテゴリが縦に並びます。その中の「Accessibility, display, and languages」を選んでください。長い英語ですが、頭の「Accessibility」だけ覚えれば見分けがつきます。

進んだ先で「Languages」を開くと、「Display language」という項目が出てきます。ここがメニューやボタンの表示言語を決める場所になる。クリックすると言語の一覧が広がります。

一覧から「Japanese – 日本語」を選んで、最後に「Save」を押せば保存完了です。画面が日本語に切り替われば成功になる。

保存しても英語が残るときに見直すポイント

「Save」まで押したのに英語のまま、というときに見るところを場面別にまとめます。

ケース1:「Save」を押し忘れている

「Japanese – 日本語」を選んだだけで画面を閉じると、設定は反映されません。最後の「Save」を押し切ったかどうか、もう一度同じ画面を開いて確認してください。

ケース2:ブラウザのキャッシュで表示が古いまま

設定は変わっているのに、画面の見た目だけ古いことがあります。一度ブラウザを再読み込みするか、Xからログアウトしてログインし直すと直ることが多いです。

ケース3:ブラウザの言語優先設定が英語のまま

とはいえ、Xだけ日本語にしてもブラウザ側が英語優先だと、一部の表示が英語に引っ張られることがあります。Chromeなら設定の「言語」、Edgeなら「言語」の項目で、日本語を一番上に並べ替えると表示が安定します。

個人的には、まずXの「Settings and privacy」を開いてDisplay languageを直すのが先。ブラウザ側はそのあとで十分です。

まとめ

長い英語の項目名が並ぶので戸惑いますが、押す場所さえ決まれば手順自体はシンプルです。

  • 結論:ブラウザ版Xは「More」→「Settings and privacy」→「Accessibility, display, and languages」→「Languages」→「Display language」→「Japanese – 日本語」→「Save」の順で日本語にできる
  • 次にやること:左側メニューの「More」を開いて「Settings and privacy」の場所を確認する
  • 覚えておくこと:最後の「Save」を押し忘れると設定が保存されないので、保存後に画面を再読み込みする

Display languageで「Japanese – 日本語」を選び、Saveまで押し切れば、ブラウザのXは英語から日本語表記に戻ります。

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