Discordでブロックされた相手にサブ垢で申請できる?

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フレンド申請を送ろうとしたら「申請に失敗しました」と出て、DMもエラーで届かなかった。それなら別のアカウントから送ればいいのでは、と考えている人に向けた記事です。

特に多いのが、同じスマホでサブアカウント(2つ目のアカウント)を作り、もう一度申請を送ろうとするパターンです。そもそも送れるのか、送っても大丈夫なのか。ここで手が止まっている人も多いと思います。

この記事を読むと、Discordのブロック機能で何が止まるのかが分かります。別アカウントを使うと何が起きるのか、同じ端末だと何が問題なのかも説明します。

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結論:Discordでブロックされた相手にサブアカウントで申請するのはNG

ブロックされた相手に、サブアカウントからフレンド申請を送るのはやめたほうがいいです。別アカウントからの申請は、ボタン操作としては送れる場合があります。でも、Discordの利用規約(アプリのルール)では、これは禁止されている「回避行為」にあたります。

ちなみに、質問にある「フォロリク」は、Discordでは「フレンド申請」のことです。ユーザー同士がつながるときは、申請を送って相手に承認してもらう仕組みです。

ここが、いちばんややこしいところです。画面上で送れたからといって、ルール上もOKというわけではありません。「送れる」と「送っていい」は、まったく別の話です。

そもそも、送れたとしても相手に届く保証はありません。相手がプライバシー設定でフレンド申請を受け付ける範囲をしぼっていれば、申請はそこで止まります。新しく作ったサブアカウントは、相手から見れば知らない人と同じです。

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ブロック機能で起きること|DM・フレンド申請・サーバー内の表示

ブロックされたときに出る変化は、主に次の4つです。

  • DM(ダイレクトメッセージ)を送ろうとするとエラーになる
  • フレンド申請が「申請に失敗しました」などの表示で通らない
  • 共通サーバーで、相手のメッセージが「ブロックされたメッセージ」として折りたたまれる
  • 相手のプロフィールやオンライン状況が、一部見えなくなる

Discordのブロック機能は、個人どうしのDMとフレンド申請を止める仕組みです。同じサーバーに入っていても、1対1のやりとりはできなくなります。

👉 関連:Discordでフレンド削除した人がDMに出てくる原因と消し方

ただし、どれか1つの症状だけで「ブロックされた」と決めつけるのは早いです。たとえばDMのエラーは、相手がDMを受け取る範囲をしぼっているだけでも出ます。フレンド申請の失敗も、同じ理由で起きることがあります。

👉 関連:画像サーバーダウン・DMCAブロックのエラーとは?原因と対処法

共通サーバーでの表示の違いも、確かめるときのヒントです。DMやフレンド申請の結果とあわせて、メッセージの見え方やプロフィールの表示もチェックしてみてください。いくつかの症状が重なっているかどうかが、判断の目安です。

サブアカウントでの接触が「回避行為」とされる理由

Discordの利用規約では、ブロックやBAN(運営によるアカウント停止)をさけるために別のアカウントを使うことを禁止しています。これが「回避行為」と呼ばれるものです。謝りたい、理由を聞きたいといった気持ちからでも、ブロックをすり抜けて連絡すれば同じ扱いです。

相手の側から考えると分かりやすいです。相手は、もう連絡してほしくないからブロック機能を使いました。そこへ別のアカウントから申請が来れば、「拒否したのにまた来た」と思われてしまいます。関係が直るどころか、相手の不快感が増えるだけです。

相手から通報されると、運営からアカウントを止められるリスクがあります。しかも、止められるのがサブアカウントだけで済むとは限りません。警告から始まるのか、いきなり停止なのか、その基準は明らかにされていません。

同じ端末でサブアカウントを作った場合の注意点

たとえば、こんなケースです。いつも使っているスマホで、同じWi-Fiにつないだままサブアカウントを作る。そこから、ブロックしてきた相手を探してフレンド申請を送った。質問にある「同じ端末です」は、まさにこの状態です。

この場合、運営に不審な動きと見なされて、制限をかけられる可能性があります。手がかりになるのは、IPアドレス(ネット上の住所のような番号)や端末の情報です。同じ端末・同じ回線から、別アカウントで同じ相手に近づいていることになるからです。ただ、運営がどうやって見つけているのか、具体的な方法は分かっていません。

だからといって、「端末を変えれば大丈夫」という話ではありません。回避行為になるかどうかを決めるのは、そのアカウントを何のために使ったかです。ブロックをすり抜ける目的なら、別のスマホでも別の回線でも扱いは変わりません。

ブロックされたあとに今できること

個人的には、まず相手との関係をふり返って、ブロックされたことを受け止めるところから始めるのがいいと思います。理由が分からないままなのは、つらいものです。それでも、ブロックは相手が「今は連絡を取りたくない」と決めた結果です。

それに、距離を置くのは相手のためだけではありません。自分のアカウントを守ることにもつながります。サブアカウントでの接触をやめれば、通報や停止を受けるきっかけそのものがなくなります。

やることは3つだけです。

  • サブアカウントでの接触をすぐにやめる
  • ブロック解除を求めない(共通サーバーで呼びかけたり、共通の友達に頼んだりするのも含む)
  • Discord サポートで、ブロック機能とプライバシー設定の仕様を確認する

ブロックを解除するかどうかは、相手が決めることです。いつ解除されるのか、そもそも解除されるのかは、こちらからは分かりません。自分では動かせない部分があると先に知っておくと、気持ちの整理もしやすくなります。

👉 関連:LINEスタンプ「ブロック解除して使う」の直し方

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まとめ

最後に、ポイントを3つに絞ります。

  • 結論:Discordでブロックされた相手に、サブアカウントからフレンド申請を送るのは利用規約違反(回避行為)
  • 次にやること:別アカウントでの接触をやめて、作ったサブアカウントをブロックの回避に使わない
  • 覚えておくこと:DMやフレンド申請の失敗は、プライバシー設定が原因のこともあるので、1つの症状だけで決めつけない。また、同じ端末でもちがう端末でも、ブロックをさける目的で使えばアカウント停止のリスクは同じ

Discordのブロック機能は、相手が自分の身を守るための仕組みです。サブアカウントでフレンド申請を送れば、自分のアカウントまで失うことになりかねません。

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