YouTubeの2回目の広告がスキップできない理由と見分け方

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YouTubeで動画を再生したら、広告が2本続けて流れました。1本目はスキップできたのに、2本目はいくら待ってもボタンが出ません。この記事は、そんな場面で「YouTube 2回目の広告 スキップできない」と検索した人に向けて書いています。

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YouTubeでは、スキップできない広告が2本続けて流れることがあり、これは今の広告の仕組みどおりの動きです。1本目はスキップできたのに2本目はボタンが出ない、という流れもよく起きます。

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この記事で分かるのは、次の3つです。2本目の広告がどの種類なのかを画面で見分ける方法。仕様どおりの広告と、本当の不具合との分け方。そして、広告そのものを消す公式の方法です。

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2回目の広告がスキップできないのは「連続広告」の仕様です

広告が2本続けて流れる「連続広告」は、YouTubeではふつうに起きる動きです。故障でも、アカウントの問題でもありません。

1本目と2本目は、それぞれ別の広告です。広告ごとに形式(フォーマット)がちがうので、スキップできるかどうかも1本ずつ決まります。1本目がスキップできたからといって、2本目も同じとは限りません。

スキップできない形を選んでいるのは、広告を出している会社(広告主)です。たとえば「ブランド認知(商品や会社の名前を覚えてもらうこと)」が目的なら、最後まで見てもらえる形が選ばれます。見る側では、この選び方を変えられません。

よく言われる「5秒待てば必ずスキップできる」は、思い込みです。5秒ほどでボタンが出るのは、もともとスキップできる形式の広告だけです。

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スキップ不可のインストリーム広告とバンパー広告のちがい

スキップ不可のインストリーム広告は、動画の前や途中に入る広告です。名前のとおりスキップのボタンが出ないので、最後まで見る必要があります。くわしい仕組みは、広告主向けのGoogle 広告 ヘルプにも載っています。

バンパー広告は、6秒以下の短い広告です。こちらもスキップのボタンは出ません。とても短いので、ボタンを探しているうちに終わっていることも多いです。どっちの種類か分かるだけで、イライラがだいぶ減ります。

  • スキップできる広告:しばらくすると右下に「スキップ」ボタンが出ます。長さは広告によってさまざまです
  • スキップ不可のインストリーム広告:ボタンは出ません。バンパー広告より長めで、最後まで流れます
  • バンパー広告:6秒以下で終わります。ボタンは出ません

画面のどこを見れば広告の種類が分かるか

  • 広告の右下に「スキップ」ボタンが出ているか
  • 「1/2」のような本数表示が出ているか
  • 6秒以下ですぐ終わる、バンパー広告ではないか

ここがややこしいです。1本目と2本目で形式がちがうと、同じ広告の時間でもボタンが出たり出なかったりします。

1/2の本数表示があれば、いま流れているのが2本中の1本目だと分かります。あと何本続くかを先に知れるので、待つ気持ちの準備もしやすくなります。とはいえ、2本目がバンパー広告なら6秒以下で終わるので、待つ時間はそれほど長くありません。

ボタンが出ない広告は、待つしかないです。画面を何度タップしても、スキップのボタンは出てきません。スマホを置いて、終わるのを待っていて大丈夫です。

テレビアプリ(CTV)で見ているときに起きやすいこと

リビングのテレビでYouTubeを見ていて、長めの広告が続けて流れた経験はありませんか。大きな画面だと、広告の時間がいつもより長く感じることもあります。

CTV(コネクテッドテレビ。ネットにつながるテレビ)では、スマホやパソコンとはちがう広告の出方をする場合があります。同じ動画でも、見る端末によって広告の本数や長さが変わることがあります。

SNSでは「90秒も広告が続いた」という声も見かけます。公式は、こうした極端に長い広告を否定しています。ただし、そう感じたという報告はいまも続いていて、実際に何秒だったのかは外からははっきりしません。

切り分けるなら、同じ動画をスマホでも開いて見比べるのが手っ取り早いです。テレビのときだけ長いなら、端末ごとのちがいと考えられます。どの端末でも同じなら、広告そのものの形式によるものです。

広告のあと動画が止まるなら、仕様ではなく不具合を疑う

広告が終わったのに本編が始まらず、画面が固まったまま動かないことがあります。画面の下にバナー広告が残って消えないケースも同じです。こちらは、スキップできない広告の仕様とは別の問題として考えます。

原因がアプリの不具合なのか、通信環境のせいなのかは、はっきり決められません。この症状の原因について、YouTube側からの説明は公表されていません。試すことは、次の3つです。

  • アプリをいったん閉じて、開き直す
  • 止まった動画をもう一度読み込み直す
  • ほかの端末で同じ動画を再生して、同じように止まるか見る

逆に、スキップのボタンが出ないだけなら、端末の再起動を何度くり返しても変わりません。広告の形式は、端末の側では変えられないからです。

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広告そのものを消す公式の方法はYouTube Premiumだけです

広告を出さないようにする公式の方法は、YouTube Premium(YouTubeの有料プラン)に登録することだけです。登録すれば、スキップできない広告も含めて表示されなくなります。

無料版のまま使うなら、スキップできない広告は最後まで見ることになります。広告が終われば、本編は自動で始まります。何か操作をする必要はありません。

料金や申し込みの手順は、この記事では細かく書きません。登録を考えるなら、YouTubeの公式の案内で最新の内容を確かめるのがおすすめです。むしろ、ネットで出回っている広告を消す裏ワザのようなものには手を出さず、公式の手段だけを使うほうが安心です。

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まとめ

  • 結論:2回目の広告がスキップできないのは、「連続広告」の仕様です。スキップ不可のインストリーム広告やバンパー広告が続けて流れているだけで、故障ではありません
  • 次にやること:広告の右下に「スキップ」ボタンがあるか、「1/2」のような本数表示があるかを見て、広告の種類を見分けます
  • 覚えておくこと:広告のあと本編が止まる・バナー広告が残るときだけ、不具合を疑います。広告をまるごと消したいなら、YouTube Premiumが唯一の公式な方法です

次に2本目の広告でスキップボタンが出なかったら、画面の「1/2」表示と広告の長さを見てください。それで、スキップ不可のインストリーム広告かバンパー広告かを見分けられます。

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